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長岡ドクターヘリ

ドクターヘリとは

救命医療に必要な医療機器を装備したヘリコプターに、医師(フライトドクター)と看護師(フライトナース)が搭乗して救急現場に向かい、現場から医療機関に搬送するまでの間、患者に救命医療を行うことができる、救急医療専門のヘリコプターです。

救急車搬送に比べ、医師による治療を開始するまでの時間が短縮することで、死亡患者の減少や重症後遺症患者の減少が期待されます。

新潟県では、2機のドクターヘリが運航されています。

  基地病院 運航開始日
新潟ドクターヘリ
新潟大学医歯学総合病院のサイトへ
新潟大学医歯学総合病院 平成24年10月30日
長岡ドクターヘリ 長岡赤十字病院 平成29年3月29日

出動要請について

ドクターヘリの出動要請は、119番通報を受けた消防機関が「出動要請基準」に基づき、行います。
※一般の方から直接の要請はできませんのでご注意ください。
→新潟県ドクターヘリ運航要領

出動要請受付時間

1年365日 午前8時30分~18時30分(または日没30分前のいずれか早い方)
※安全な運航のために、夜間・悪天候・視界不良の場合は運航しません。

ドクターヘリ出動範囲と所要飛行時間

所要飛行時間

出動手順

出動手順2

 

 

ドクターヘリ運航にご協力をお願いします

基地病院である当院ヘリポートをはじめ、受入れ病院、学校や公園等の臨時離着陸場(ランデブーポイント)の周辺では、ドクターヘリが離着陸する際に騒音や風などが発生します。ドクターヘリが離着陸する場所では安全のために通行を一時的に制限させていただく場合があります。

ドクターヘリが円滑に運航を行うために、ご理解とご協力をお願いします。

当院ヘリポート付近の通行規制について

ヘリコプター離着陸の際には、ダウンウォッシュという強い吹き下ろし風が吹きます。

ドクヘリ進入区域図W400安全確保のため、ヘリコプター離着陸の際には、当院東側の信濃川左岸堤防上の遊歩道は、一時的に通行制限させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、安全にドクターヘリを運航するために、係員の指示に従っていただきますようお願いいたします。

ドクターヘリ便り

No.005(平成28年10月)

No005-①W340 No005-②W340

10月18日、ドクターヘリのテストフライトが開始となりました。目的は、県内の19消防署や受け入れ先の病院との連携を図ることです。ドクターヘリの離着陸には、周囲の安全確保がとても重要であり、離発着場所の安全管理を担っていただく消防職員の皆さんとの連携が必要不可欠となります。

訓練初日は糸魚川へ向かい、救急車との待ち合わせ場所となるランデブーポイント(場外離発着場)で、消防職員の方々と共に、傷病者の機内への搬入、搬出訓練を実施しました。巡航速度の速いアグスタAW109SP機では長岡から約25分で到着できますので、糸魚川消防の皆さんより、どんどん活用したいとのお話をいただきました。

訓練は約1か月の予定で実施されます。当院のヘリポートが工事中のため、堺町の防災ヘリポートを使用しての訓練となります。周辺の皆様には騒音等ご迷惑をお掛けしますが、ご協力をお願い致します。

Ns.O記

No.004(平成28年9月)

No004-①W340 No004-②W340

9月7日(水)に当院のドクターヘリ格納庫の建設予定地において安全祈願祭がおこなわれました。竣工は2月下旬頃を予定しています。これから重機による作業が本格化するため多少騒がしくなるかと思います。皆さまにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力のほどお願い致します。

今後の予定としては、10月18日(火)から県内の19消防署及び受入れ先病院との連携訓練が開始されます。連携訓練が始まると訓練の様子などをご報告できるかと思います。

Lo.K記

No.003(平成28年3月)

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3月25日(金)・26日(土)の2日間、病院を中心に1キロメートル圏内にお住まいの皆様を対象とした「ドクターヘリの運航に関わる住民説明会」を開催致しました。説明会後は、当院に導入される予定のアグスタ社AW-109機の見学会を実施し、機内や飛行の様子などもご覧頂きました。両日とも寒い中、多数の皆様にご参加いただき、大変ありがとうございました。

近隣にお住まいの方々は、ヘリコプターの離発着に伴って起こる騒音や、ダウンウォッシュと言われる吹き下ろしの風の影響など、多々御心配なことがあろうかと思います。しかし説明会の中で、それらの問題に対する調査結果の説明を聞き、実際に離発着をご覧になられたことで、御理解をいただくことができたと思います。

参加していただいた皆様からの温かい応援メッセージを胸に、ご期待に応えるべく、気持ちもあらたに準備を進めて参りたいと思います。

Ns.O記

 

No.002(平成28年1月)

ドクヘリ2

昨年末にドクターヘリを運航する会社と機体が決まりました。
運航会社は静岡エアコミューターと鹿児島国際航空の共同事業体で、機体はアグスタウエストランド社のAW109SPです。ドクターヘリの機体としては見慣れない方が多いと思いますが、海外では広く使用されており、日本では警察のヘリとしても採用されています。隣の富山県や鹿児島でドクターヘリとして同じ機体が飛んでいます。

AW109SPは高所性能や運動性能(速い)に優れています。富山県で導入した理由のひとつとして、立山などの山岳地帯の救急にも有利である点があげられています。新潟県では、県の面積が広く、現場へのアプローチ時間が長いことが大きな問題となりますが、少しでも県民の皆様のお役に立てるようにと、AW109SP導入を決定しました。

正式な運航開始は今年の11月末の予定ですが、夏ころから訓練飛行などで、皆様のお目にかかれる機会があると思います。

(Dr.E 記)

 

No.001(平成27年11月)

新潟県ドクターヘリ事業による新潟県2番目の基地病院として、平成27年9月に知事より院長へ要請書が交付されました。来年(平成28年)秋運航開始を目指して、ドクターヘリ運航準備委員会を立ち上げ、準備を始めています。もともと当院には地上ヘリポートがありますが、今後は格納庫の建設やフライトスタッフの選定・訓練など、やるべき仕事が山積みです。

これから定期的に、当院のドクターヘリについてご紹介していきたいと思います。しばらくは準備状況の報告が続きますが、来年の今頃には運航開始のご案内ができる・・・はずです。

(Dr.E 記)

 

 

 

印が休診日、印が午前のみ診療です。

             
             
             
             
             
             
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