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新生児科

概要

新潟県の総合周産期母子医療センター新生児部門として、主に中越地域で出生した生後28日までの赤ちゃんの診療を行っています。入院治療が必要な赤ちゃん専用の病棟(新生児集中治療室:NICU)は、特に手厚い治療が可能な新生児集中治療病床(認可NICU)12床と成長するための回復期用の病床(GCU)18床があり、小児科と協力して365日24時間体制で受け入れています。

ご挨拶

地域の医療機関と連携して、総合周産期母子医療センターとしての役割を遂行します。そして、入院された赤ちゃんとご家族にとって、よりよい医療とやさしいケアをめざします。

特色・方針

中越地域の赤ちゃんの基幹医療施設として、赤ちゃんの高度集中医療を行います。 入院の多くは、妊娠中に母親が産科に入院し、出生後に赤ちゃんがNICUに入院する母体搬送です。 もちろん、新生児搬送にも対応しています。 NICUは、多くの赤ちゃんが集中治療終了後も長期間の入院するため、できるだけ成長発達に配慮した環境をめざしています。 また、地域の新生児医療の発展のため、医療従事者の教育や研修、他施設と連携しての臨床研究などにも積極的に取り組んでいます。

対象疾患について

予定より早く生まれた赤ちゃん(早産児)、出生体重が低い赤ちゃん(低出生体重児)、生まれながらの疾患(呼吸障害、先天性心疾患、新生児仮死、外科的疾患、染色体異常、感染症など)のある赤ちゃんです。 NICU病棟に入院して、集中治療を行います。退院後は、外来で発育発達について定期的な経過観察を行います。特に低体重で生まれた赤ちゃんは特有の発育発達を考慮した健診を行います。必要な場合は、医療施設や療育施設と連携して育児支援を行います。

実績

(期間:1月1日~12月31日)

  2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
総入院数 176 126 196 166 151 132 146
出生体重1500g未満 57 42 44 39 50 39 43
出生体重1000g未満(再掲) 28 11 11 19 23 23 16
人工呼吸器管理 65 32 40 40 42 43 45
手術 16 5 6 11 5 9 10
低体温療法 1 2 2 1 3
NO吸入療法 3 5 0 7 3 9 5

医師紹介

氏名 職位 専門領域 認定資格等
沼田 修
(昭和55年卒)
部長
総合周産期母子
医療センター長
新生児
小児科全般
日本小児科学会専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会 代表暫定指導医(新生児)
小林 玲
(平成13年卒)
部長 新生児
小児科全般
日本小児科学会専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会 周産期専門医・指導医(新生児)
添野 愛基
(平成14年卒)
副部長 新生児
小児科全般
日本小児科学会専門医
日本周産期・新生児医学会 周産期専門医(新生児)
下妻 大毅
(平成22年卒)
副部長 新生児
小児科全般
日本小児科学会専門医

患者さんへ ~臨床データの研究利用に関するお願い~

「極低出生体重児における腸内細菌叢と子宮内感染及び発達予後との関係」に関する臨床データの研究利用に関するお願い

超低出生体重児の長期予後調査に関する臨床データ利用についてのお願い

「2017~2018シーズン新潟県内におけるRSV感染症流行状況」に関する研究に関する臨床データ利用のお願い

「極低出生体重児における腸内細菌叢と子宮内感染及び発達予後との関係」に関する臨床データの研究利用に関するお願い

研究の概要・背景

 生まれたばかりの赤ちゃんの腸管内は無菌状態であると考えられてきました。しかし、最近の研究で、胎児はすでに腸内細菌を持っている可能性があることが分かってきました。その場合、胎児の腸内細菌叢は、子宮内感染の影響を受ける可能性があります。
 私たちは、子宮内感染が早産で生まれた赤ちゃんの腸内細菌形成にどのような影響を与えているのか、そしてその腸内細菌が赤ちゃんの出生後の体調や将来的な発育発達にどのような影響を与えているのかを研究しています。

試料・情報の利用目的・方法(他機関への提供を含む)

 具体的には、早産で生まれた赤ちゃんの便を定期的に採取して(計4回)、どのような腸内細菌が存在するのかを調べます。また赤ちゃんが早産で生まれた場合、胎盤を病理診断に提出して、子宮内感染などがあったのかを判定してもらっています。その結果をもとにして、子宮内感染の評価を行います。入院中の赤ちゃんの体調、退院後の赤ちゃんの発育発達を定期的に評価して、腸内細菌との関連を調べます。

対象者・期間

 対象は平成30年1月1日から平成30年12月31日までの間に当院NICUに入院した出生体重1500g未満の早産児です

データ利用のお願いと申し出について

 これらの臨床データは通常の診療で記録されたもので、患者さんに新たな負担はありません。また、個人を特定できるような状態でデータを使用することはありません。本研究の目的と、臨床データ利用に関するご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
 なお、本研究に関するさらなる説明をご希望の方、また、本研究において臨床データの利用を希望されない方は下記問い合わせ窓口にご連絡ください。研究不参加を申し出られたとしても、患者さんが不利益を受けることは一切ありません。

【お問い合わせ先】
長岡赤十字病院 新生児科
担当医師:小林 玲

〒940-2085 新潟県長岡市千秋2-297-1
電話:0258-28-3600(代)  FAX:0258-28-9000(代)

超低出生体重児の長期予後調査に関する臨床データ利用についてのお願い

研究の概要・背景

 当院の総合周産期母子医療周産期センターでは、毎年多くの超低出生体重児(出生体重1,000g未満の児)が退院され、全国新生児ネットワークで作成した経過観察健診スケジュールに従って、外来フォローアップを実施しております。
 最近の報告では、超低出生体重児の成人病などの慢性疾患について、より長期に渡る経過観察の必要性が言われ、当院でも健診期間を乳児期から学童期にかけて延長してきました。しかし、それ以降の健診方法は確立しておらず、現状は不明な点が多くあります。

試料・情報の利用目的・方法

 超低出生体重児の退院後の経過観察健診の期間や方法を改善し、より適切な支援をすることで保護者の皆様の不安を答えることを目的として、当院の周産期センターを退院され、青年期や成人期になられた超低出生体重児の皆様の現在の生活状況と健康状態を探るために、アンケート調査をすることとしました。

対象者・期間

 対象は、1987(昭和62)年から2002(平成14)年までに出生して、当院を生存退院した超低出生体重児(出生体重1,000g未満)とします。
 調査方法はアンケートにより、期間は当院の倫理委員会で承認を得た2018(平成30)年5月から12月までを予定しています。

データ利用のお願いと申し出について

 これらの臨床データは通常の診療で記録されたもので、患者さんに新たな負担はありません。また、個人を特定できるような状態でデータを使用することはありません。本研究の目的と、臨床データ利用に関するご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
 なお、本研究に関するさらなる説明をご希望の方、また、本研究において臨床データの利用を希望されない方は下記問い合わせ窓口にご連絡ください。研究不参加を申し出られたとしても、患者さんが不利益を受けることは一切ありません。

【お問い合わせ先】
長岡赤十字病院 新生児科
担当医師:沼田 修

〒940-2085 新潟県長岡市千秋2-297-1
電話:0258-28-3600(代)  FAX:0258-28-9000(代)

「2017~2018シーズン新潟県内におけるRSV感染症流行状況」に関する研究に関する臨床データ利用のお願い

>>この研究の詳細

 

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