外来を受診される方
入院・お見舞いの方
医療関係者の方
採用情報関係 
病院紹介
地域医療連携
がん診療連携拠点病院
診療科・部門案内
アクセス
お問い合わせ
日本語
English
簡体中文

研修医ニュース2021年度~2025年度トピックス

2025年度トピックス

2025年度初期臨床研修医の修了式と祝賀会が行われました
第6回ベストチューター賞に佐藤 直子先生(緩和ケア科)と青木志門先生(呼吸器内科)が選ばれました

2026年3月30日

第21期初期研修医の臨床研修修了式がおこなわれ、無事に12名全員が初期臨床研修を修了しそれぞれの専攻にすすむことが決まりました。長岡グランドホテルで開催された祝賀会では、2年間で成長し、自信と希望に満ち溢れた研修医の門出を祝して、指導医や後輩から大いなるエールが送られました。 

第6回研修医が選ぶベストチューター賞には、緩和ケア科 佐藤 直子先生と呼吸器内科青木 志門先生が選ばれました。佐藤先生は3回目の受賞となり殿堂入りとなります。お二人とも大変多忙な業務の中で、研修医と時間を共にしながら情熱を持って指導にあたっていただきました。ありがとうございました。

R8.3.30投稿2_写真R8.3.30投稿3_写真

第18回中越臨床研修医研究会が開催されました

2026年2月13日

長岡市医師会主催による中越臨床研修医研究会がホテルニューオータニにて開催されました。本研究会は、長岡赤十字病院、長岡中央総合病院、立川総合病院の各施設から選出された研修医代表が、自ら経験した症例について発表する会です。

 全9演題はいずれも丁寧にまとめられており、臨床的示唆に富む内容でした。長岡市医師会の先生方からも、多くの貴重なご助言と温かいご講評を頂戴しました。

 当院からは、呼吸器内科部長の古塩純先生が座長を務め、昨年12月の院内発表会で選出された2年目研修医3名が登壇しました。2年目研修医にとって初期臨床研修もいよいよ終盤を迎えます。日々出会う患者さんから多くを学び、深く考え、その経験を今後の糧として積み重ねていってくれることを願っています。

 (当院からの演題)
・膵頭十二指腸切除術後の門脈狭窄に起因する肝性脳症を生じた85歳男性例(神経内科)
 外山夢乃先生
・質量分析法で診断に至ったスエヒロダケによるアレルギー性気管支肺真菌症の一例(呼吸器内科)
 白井大翔先生
・右房内腫瘍で発症したALK陰性未分化大細胞リンパ腫の一例(血液内科)
 名古屋美月先生
  画像1画像2画像3

第99回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会 最優秀賞受賞

2025年12月17日

2025年11月29日に山梨県甲府市で開催された第99回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会において、当院初期臨床研修医、中島 大河 先生が発表された演題が最優秀賞に選出され、表彰されました。おめでとうございます。

発表の準備にあたっては、肛門扁平上皮癌の内視鏡診断について理解を深められ、治療方針についても深い考察を加えた、完成度の高い発表が行われました。質疑応答においては、日々の内視鏡スクリーニングや診断の精度について落ち着いた姿勢で的確に回答され、その姿勢が高く評価されました。

当院消化器内科は日常診療で得た経験を学術的に整理し発信することを重要な教育の一環と位置づけています。今後も指導医による継続的な支援のもと、研修医の先生方の学術発表を積極的に後押ししていきます。
    [演題名]ESDを施行した肛門管扁平上皮癌の2例―範囲診断を中心に―
   IMG_22601

院内臨床研修医症例発表会を行いました。

2025年12月12日

当院講堂において毎年恒例の臨床研修医症例発表会が開催されました。小児科の渡辺健一先生、呼吸器内科の古塩純先生の司会のもと、2年目研修医12名がこれまでの研修で経験した症例を発表しました。

各研修医は担当症例を丁寧に振り返り、緻密な考察を交えてスライドにまとめており、例年にも増して完成度の高い素晴らしいプレゼンテーションが続きました。会場には多くの指導医の先生方にご参加いただき、あたたかな雰囲気のなかで活発な討議が行われました。

投票の結果、白井大翔先生、名古屋美月先生、外山夢乃先生の3名が、来年開催予定の長岡医師会主催・中越臨床研修医研究会で発表を行うことに決定しました。おめでとうございます。

最後に、研修医の指導に時間をかけて寄り添ってくださった各指導医の先生方、そしてご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

    スライド1スライド2

【新大生向け】臨床研修病院合同説明会に参加しました!

2025年11月26日

新潟大学医学部生向けの臨床研修病院合同説明会に臨床研修担当医師、研修医で参加してきました。いずれ研修医となる医学部生に新潟県内の各臨床研修病院の魅力をPRするために、新潟県が主催した企画です。

説明会では、研修医から直接、研修プログラムの特徴や病院の雰囲気、実際の研修生活についてお話しし、学生の皆さんに当院の魅力をお伝えしました。
自信をもった研修プログラムを準備し、情熱ある指導医・スタッフ一同、医学生/研修医のみなさんを心待ちにしております。ぜひ一度学生実習や見学にいらして下さい!

    IMG_22571

呼吸器北陸地方会にて当院研修医が受賞・優勝の快挙

2025年11月16日

2025年11月15日〜16日に富山国際会議場で開催された第95呼吸器合同北陸地方会において、当院の研修医がすばらしい成果を収めました。

まず、研修医セッションでは、当院研修医の荒川さくら先生が発表した演題(「M.intracellulareによる頚部リンパ節炎の一手術例(指導医:呼吸器内科 青木志門先生)が優秀演題に選出され、表彰を受けました。日頃の研鑽と丁寧な臨床姿勢が評価されたものであり、大変誇らしく思います。

さらに、企画セッションHOKURIKU呼吸フェスでは、当院から参加した原田和陽先生、荒川さくら先生、藤澤智彦先生のチーム(長岡赤十字病院チーム)が見事優勝を果たしました。
知識とチームワークを生かした発表・ディスカッションが高く評価されました。

今後も当院では、研修医・指導医が一体となり、学術活動・教育活動のさらなる充実を図っていきたいと思います。
    画像1画像2画像3  

写真左:受賞した荒川さくら先生と指導医の青木志門先生
写真中:HOKURIKU呼吸フェスで優勝したチーム長岡赤十字病院
写真左:今回の学会に参加した呼吸器内科チーム

第66回日本肺癌学会学術集会にて藤澤先生が最優秀賞を受賞されました!

2025年11月8日

第66回日本肺癌学会学術集会 アーリーキャリア支援委員会企画:「君の経験を全国へ!研修医・専攻医Case Presentation Award 2025」において、当院初期臨床研修医の藤澤智彦先生が全国から集まった11演題の中から最優秀賞に選出され表彰されました。おめでとうございます!

当日は情熱のこもった素晴らしいプレゼンテーションで、ご高名な先生方との質疑応答も堂々としたものでした。

1つの症例を時間をかけて掘り下げ、考察を深めることは、臨床医としての力を確実に高めることにつながります。今後も研修医の先生方に、このような発表の機会を多く経験していただけるよう、研修医・指導医が一丸となって取り組んでいきたいと思います。

[演題名]
Oligo-Progressionを示したドライバー陽性肺腺癌に手術切除を行い長期の病勢制御を得た2症例の検討

(呼吸器内科)藤澤智彦、古塩純

     画像1画像2

     写真は、受賞した藤澤智彦先生と呼吸器内科の指導医古塩純先生

 

第61回日本赤十字社医学会総会が埼玉県の大宮ソニックシティで開催されました。当院からも医師、看護師をはじめ多くのメディカルスタッフが参加しました。

2025年10月16日-10月17日

初期臨床研修医からは、2年目研修医全員がそれぞれ計12演題をポスター発表し、藤田院長、座長を務められた山﨑副院長、谷副院長に見守られながら皆すばらしいプレゼンテーションをみせてくれました。
全国の赤十字病院から多数の研修医が参加していて、症例発表や企画セッションを通して同年代の医師から多くの刺激と学びを得てくれたのではないかと思います。

当院からは昨年の発表(「救護班のコーディネートにおける薬剤師の意義―能登半島地震の亜急性期より―」)が優秀演題に選出され救急科 小林和紀先生が総会において表彰されました。
おめでとうございます!

 123 

長岡まつり民謡流しに参加しました!

2025年8月1日

毎年恒例の長岡まつりの大民謡流しに長岡赤十字病院として参加しました!
今年は週末金曜日の開催のためか例年以上に多くの観覧者がいらっしゃり、長岡祭りの賑わいと
市民のみなさまの熱気を肌で感じることができました。

研修医の先生方も踊りの稽古から積極的に参加してくれ、当日は藤田院長の先導の下、長岡甚句、
大花火音頭を猛暑に負けずに最後まで美しく踊りきってくれました。

長岡の夏の風物詩である民謡流しや大花火大会。
あたりまえの日常がそこに在る喜びを、コロナ禍の経験を経てこれまで以上に強く感じます。
会場でいただいたエネルギーを糧に、また1年 研修医・指導医ともに成長していきたいと思います。

     民謡流し2025(集合加工)タイトルなし 

 

【新大生向け】臨床研修病院合同説明会に参加しました!

2025年5月28日 

新潟大学医学部生向けの臨床研修病院合同説明会に臨床研修担当医師、研修医で参加してきました。いずれ研修医となる医学部生に新潟県内の各臨床研修病院の魅力をPRするために、新潟県が主催してくれた企画です。

 研修を間近に控えた5、6年生はもちろん、1年生から4年生も含めて多くの医学生が参加してくれ、会場は熱気に溢れていました。当院のブースにも大勢の医学生が興味をもって訪れて下さり、プログラムの特徴や病院の雰囲気、実際の研修生活などについて研修医の生の声を聞いてくれました。

 充実した研修プログラムを準備し、情熱ある指導医/スタッフが医学生/研修医のみなさん心待ちにしております。ぜひ一度学生実習や見学にいらして下さい!

      タイトルなし1   

日本内科学会信越地方会において名古屋先生が最優秀賞を受賞されました!

2025年5月25日

第156回日本内科学会信越地方会(2025年5月25日 松本市 ブエナビスタ)の若手奨励賞プレナリーセッションにおいて、当院初期臨床研修医の名古屋美月先生(2年目)が最優秀賞を受賞されました。おめでとうございます!

血液内科の黒羽先生の御指導の下、とても素晴らしい発表で質疑応答も堂々としたものでした。

名古屋先生は新潟大学在学時にも、当院の実習で経験した症例を同学会医学生セッションで発表してくれています。学生や研修医の時に学会発表を行うことは、疾患についての学びを深め、これから出会う症例を診るための力にもなる大変貴重な経験です。今後も日々の診療に情熱を持ちながら、学会発表にも研修医の先生と共に積極的に取り組んでいきたいと思います。

[演題名]
右房内腫瘍で発症したALK陰性未分化大細胞リンパ腫(Anaplastic Large Cell Lymphoma; ALCL)の
1例 長岡赤十字病院 血液内科 名古屋美月、黒羽高志

   1スライド1

2025年度初期臨床研修がはじまりました!

2025年4月7日

4月1日、今年の新入職員73人の入社式が行われ、医師国家試験に合格した第22期の初期研修医13名も藤田院長から辞令交付を受けました。
皆が医師としてのスタートラインに立ち、決意に満ちた引き締まった表情をしています。
これからいよいよ医師としての生活がはじまります。2年間の初期臨床研修の基本理念は「医師としての人格をかん養し、医療の果たすべき社会的役割を認識して、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を修得すること」です。それぞれが切磋琢磨しながら、出会う患者さんから多くの学びを得て、大きく成長することを期待しています。

     12

2024年度初期臨床研修医の修了式と祝賀会が行われました
第5回ベストチューター賞に谷 由子先生(放射線診断科)と佐藤 直子先生(緩和ケア科)が選ばれました

2025年3月28日

第20期初期研修医の臨床研修修了式がおこなわれ、無事に12名全員が初期臨床研修を終了しそれぞれの専攻にすすむことが決まりました。長岡ホテルニューオータニで開催された祝賀会では、2年間で成長し、自信と希望に満ち溢れた研修医の門出を祝して、指導医や後輩から大いなるエールが送られました。 

第5回研修医が選ぶベストチューター賞には、放射線診断科 谷 由子先生と緩和ケア科 佐藤 直子先生が選ばれました。ともに2回目の受賞になります。お二人とも大変多忙な業務の中で、研修医と時間を共にしながら情熱を持って指導にあたっていただきました。ありがとうございました。

BTA祝賀会

 

当院研修医4名が心電図検定1級に合格しました!

2025年3月19日

第10回心電図検定試験(日本不整脈心電学会主催)で、1年目研修医 浅輪 直人先生・白井 大翔先生・外山 夢乃先生、2年目研修医・加賀田 拓郎先生が、1級に合格しました。

4級から1級まであり、今回の受検者は、20,614人で、1級は「循環器専門医、心電図に深く精通したメディカルプロフェッショナル」レベルに相当します。

おめでとうございます。今後の活躍を期待しています。

心電図検定1級
左から 白井先生、浅輪先生、外山先生、加賀田先生

日本内科学会雑誌「今月の症例」に論文が掲載されました

2025年1月20日

当院で専攻医として活躍中の宮下翔先生が初期研修期間に経験した症例報告が日本内科学会雑誌「今月の症例」に掲載されました。忙しい日常診療と並行して執筆を進められた宮下翔先生と指導医 古塩純先生の熱意の賜物と思います。おめでとうございます。

「左肺陰影を契機に経右心カテーテル生検で術前診断され左肺全摘による根治術を施行し得た肺動脈肉腫の1例(日本内科学会雑誌114巻1号)」
宮下 翔, 古塩 純, 島岡 雄一, 石田 晃, 西堀 武明, 富田 任, 藤田 俊夫, 小池 輝元, 高村 佳緒里, 佐藤 和弘

当院ではこれまで本論文を含めて3症例(宮島美佳, 佐伯敬子ら 内科学会111巻11号/荻根沢真也, 藤田信也ら 112巻1号)が「今月の症例」に掲載されました。日本内科学会雑誌に毎月掲載される「今月の症例」は、全国の地方会優秀演題の中から教育的見地に優れた臨床報告が選定され掲載されるものです。当院は各専門科が研修医・専攻医への指導の一環として学術集会・地方会での発表を積極的に行っており、内科信越地方会のプレナリーセッションにおいて県内で最も多く最優秀・優秀演題を受賞していることがこのような結果につながっております。

学会発表や論文作成などアウトプットの機会を通して、今後も1つ1つの症例を深く考察し多くの学びを得ることを大切にしていきたいと思います。

20250122

臨床研修医発表会を行いました

2024年12月05日

研修医発表会投票用紙12月5日に当院の講堂において毎年恒例の臨床研修医症例発表会が開催されました。小児科 渡辺健一先生と昨年度のベストチューターに選ばれた呼吸器内科 古塩純先生の司会の下、12名の2年目研修医が発表してくれました。
各科の研修中に経験した症例を、それぞれの研修医がしっかりと考察しスライドにまとめ、例年以上によく練られた素晴らしいプレゼンテーションでした。
会場には多くの指導医の先生方にお集まりいただき、活発な討議が行われました。参加頂いた先生方からも大変勉強になった、ためになったとの声をいただきました。投票の結果、後藤香織先生、笹原崇生先生、椿大輝先生の3名が来年開催予定の長岡医師会主催 中越臨床研修医研究会で発表することが決まりました。おめでとうございます。

研修医に時間を割いて熱く御指導下さったそれぞれの発表の指導医ならびに御参加頂いた先生方に感謝致します。

後藤先生 椿先生


【新大生向け】臨床研修病院合同説明会に参加しました!

2024年12月4日

新潟大学医学部生向けの臨床研修病院合同説明会に臨床研修担当医師、研修医で参加してきました。いずれ研修医となる医学部生に新潟県内の各臨床研修病院の魅力をPRするために、新潟県が主催した企画です。

多くの医学生が参加していて、会場は熱気に溢れていました。当院のブースにも大勢の医学生が興味をもって訪れて下さり、研修医から直にプログラムの特徴や病院の雰囲気、実際の研修生活などについて話を聞いてくれました。

自信をもった研修プログラムを準備し、情熱ある指導医・スタッフ一同、医学生/研修医のみなさんを心待ちにしております。ぜひ一度学生実習や見学にいらして下さい!

1 2


新潟肺癌分子標的治療研究会において当院研修医1年目の藤澤智彦先生が発表されました

2024年11月29日

新潟肺癌分子標的治療研究会(ANAクラウンホテル新潟)において、当院初期臨床研修医1年目の藤澤智彦先生が発表されました。

当日は肺癌を専門領域とする県内外の先生方を前に、普段の地方会とはまた違った雰囲気の中で、堂々と立派なプレゼンテーションでした。準備段階から主体的に論文検索にあたり、症例について深く考察をすすめてくれた藤澤先生の努力の賜物と感じました。

今後も研修医の先生と共に学会報告や症例発表の機会に積極的に取り組んでいきたいと思います。

news

第65回日本肺癌学会学術集会において当院初期研修医2年目の金子直広先生がポスター発表されました

2024年11月2日

第65回日本肺癌学会学術集会(横浜市 パシフィコ横浜)において当院初期研修医2年目の金子直広先生がポスター発表してくれました。全国学会で多くの聴講者がいる中でも臆することなく堂々としたプレゼンテーションで、質疑応答にも的確に答えてくれました。地方会とは違った雰囲気を含め大変良い経験になったものと思います。研修を終えて専攻医になったあとの学びの姿勢にもつながるよう、今後も研修医の先生と共に学会での発表にも力をいれていきたいと思います。

当院で経験したトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)による間質性肺疾患症例の検討
金子直広先生 指導医 古塩純 先生

1 2

第93回呼吸器合同北陸地方会において初期臨床研修医2年目の佐川善紀先生が発表されました

2024年10月27日

第93回呼吸器合同北陸地方会(2024年10月26~27日 福井市)において、当院初期臨床研修医2年目の佐川善紀先生(指導医:青木志門先生)が発表されました。

現地でのプレゼンテーションでしたが、緊張を感じさせることなく、質疑応答にも的確に対応されていました。大変良い発表であったと思います。学会発表を行うためには一定の努力が必要になりますが、症例を深く理解し、第三者に向けて発信するという経験は、その後の診療で必ず生きてきますし、新たな疑問点を発見するきっかけにもなります。今後も研修医の先生とともに積極的に取り組んでいきたいと思います。

【演題名】
CEA高値を呈した好酸球性細気管支炎の一例
佐川善紀、青木志門

研修医ニュース

第60回日本赤十字社医学会総会に参加しました

2024年10月17日

第60回日本赤十字社医学会総会が宮城県仙台国際センターで開催されました。当院からも医師、看護師をはじめ多くのメディカルスタッフの皆さんが参加しました。

初期臨床研修医からは、2年目の先生方が計12演題(要望演題1/ポスター11)を発表し、藤田院長先生に見守られながら皆すばらしいプレゼンテーションをみせてくれました。全国の赤十字病院から多数の研修医が参加していて、症例発表や企画セッションを通して同年代の医師から多くの刺激と学びを得る良い機会になったと思います。

・「CEA高値を呈した好酸球性細気管支炎の一例(呼吸器内科)」
 佐川善紀先生

・「皮膚筋炎間質性肺炎経過中に肺病変増悪で発見された非ホジキンリンパ腫の一例(呼吸器内科)
 笹原崇生先生

・「膝関節炎や眼内炎を合併したKlebsiella pneumoniaeによる侵襲性肝膿瘍症候群の一例(消化器内科)」
 後藤香織先生

・「内視鏡的に止血し得た十二指腸憩室出血の一例と過去症例の検討(消化器内科)」
 平賀詩織先生 

・「感染性心内膜炎へのペニシリンG投与でミオクローヌスを呈した透析患者の一例(腎臓内科)」
 小林奎介先生

・「肺多形癌術後再発に対しPseudo Progressionを伴いPembrolizumabが奏効した一例(呼吸器内科)」
 田邉彩乃先生

・「子宮腺筋症に伴う高CA125血症による全身多発梗塞の一例(神経内科)」
 金子直広先生

・「ペムブロリズマブ投与後早期に劇症1型糖尿病を発症した腎細胞癌の一例(泌尿器科)」
 野村拓未先生

・「皮下石灰化と皮下浮腫を契機に診断した抗NXP-2抗体陽性皮膚筋炎の一例(神経内科)」
 岡山雅先生

・「乳癌頸椎転移術後遅発感染に対し局所陰圧閉鎖療法が奏功した一例(整形外科)」
 柴山大侑先生

・「前頭部腫脹、前頭洞炎、硬膜下膿瘍からPott’s Puffy Tumorと診断した」一例(小児科)」
 加賀田拓郎先生

・「能登半島地震の慢性期の救護活動における研修医が感じたこころのケアの必要性(救急科)」
 椿大輝先生

  1 2

  3

第155回日本内科学会信越地方会において、当院初期臨床研修医の後藤香織先生と藤澤智彦先生が発表しました

2024年9月22日

第155回日本内科学会信越地方会が松本市で開催され、当院からは初期臨床研修医の後藤香織先生(2年目)、藤澤智彦先生(1年目)が発表してくれました。

2人とも堂々とした発表で、質疑応答にも立派に対応されていました。研修医の時に学会発表を行うことは、疾患についての学びを深め、これから出会う症例を診るための力にもなる大変貴重な経験です。今後も日々の診療に情熱を持ちながら、学会発表にも積極的に取り組んでいきたいと思います。

[演題名]
多発脳梗塞で発症し副腎生検で診断しえた血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1例
(神経内科)後藤香織、指導医 種田朝音

[演題名]
オシメルチニブ治療中のoligo progressionに対してsalvage手術を行い扁平上皮癌への転化を確認したEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌の1例
(呼吸器内科)藤澤智彦、指導医 古塩純

1 2


FM新潟 特別番組「医療の広場RADIO 〜病院Special〜」の公開収録が行われました

2024年9月4日

9月3日(火)長岡赤十字病院1階ホールにて、メディカスタッフプロモーションpresents「医療の広場RADIO 〜病院Special〜」の公開収録が行われました。

院長 藤田信也先生、臨床研修部会副委員長 古塩純先生、2年目研修医 笹原崇生先生が出演し、「臨床研修」をテーマに研修医に関する当院の取り組みについてトークしました。

FM新潟 放送日は9月15日(日)午後7時からになります。ぜひお聴きください!

340


毎年恒例の長岡まつりの大民謡流しに長岡赤十字病院として今年も参加しました

2024年8月1日

昨年は3年ぶりの参加でしたが、今年は昨年以上に多くの観覧者がいらっしゃり、長岡祭りの賑わいと市民のみなさまの熱気を肌で感じることができました。

研修医の先生方も踊りの稽古から積極的に参加してくださり、当日は藤田院長の先導の下、長岡甚句、大花火音頭を最後まで美しく踊りきってくれました。

長岡の夏の風物詩である民謡流しや大花火大会。昨年もここに書きましたが、あたりまえの日常がそこに在る喜びを、コロナ禍を経てこれまで以上に強く感じます。会場でいただいたエネルギーを糧に、また1年、研修医指導医ともに診療に励みたいと思います。

1 2


当院研修医が執筆した症例報告を【メディカルオンライン】で閲覧できるようになりました

2024年7月10日

『長岡赤十字病院医学雑誌』第30巻以降に収録された症例報告のうち、当院研修医が執筆した論文タイトルをご紹介します。なお、全文は【メディカルオンライン】で公開しています。

メディカルオンライン

※対象となる患者さんの診療データは匿名化して用いるなど、個人情報に関して十分配慮した上で執筆しています。


第92回呼吸器合同北陸地方会において、当院初期臨床研修医2年目の金子直広先生、田邉彩乃先生が発表されました

2024年5月26日

第92回呼吸器合同北陸地方会(2024年5月25-26日 金沢市)において、当院初期臨床研修医2年目の金子直広先生(指導医 沼田由夏先生)、田邉彩乃先生(指導医 古塩純先生)が発表されました。

金子先生は優秀演題賞に選出され表彰されました。おめでとうございます!

金沢市でのオンサイトの発表でしたが、聴講者を前にした独特の緊張感の中で2人とも質疑応答を含めて堂々たる発表でした。研修医の時に自らスライドを作り学会発表を行うことは、とても貴重な経験です。今後も研修医の先生と共に積極的に取り組んでいきたいと思います。

[演題名]
当院で経験したトラスツズマブデルクステカン(T-DXd)による間質性肺疾患症例
金子直広、沼田由夏

[演題名]
肺多形癌術後再発に対しPseudo Progressionを伴いPembrolizumabが奏効した一例
田邉彩乃、古塩純

20240526_1 20240526_2


【新大生向け】臨床研修病院合同説明会に参加しました!

2024年4月24日

新潟大学医学部生向けの臨床研修病院合同説明会に臨床研修担当医師、研修医で参加してきました。いずれ研修医となる医学部生に新潟県内の各臨床研修病院の魅力をPRするために、新潟県が主催した企画です。

大きな会場を埋めるくらいに1年生から6年生まで多くの医学生が参加していて、会場は熱気に溢れていました。当院のブースにも大勢の医学生が興味をもって訪れて下さり、研修医から直にプログラムの特徴や病院の雰囲気、実際の研修生活などについて話を聞いてくれました。

自信をもった研修プログラムを準備し、情熱ある指導医・スタッフ一同、医学生/研修医のみなさんを心待ちにしております。ぜひ一度学生実習や見学にいらして下さい!

合同説明会

日本内科学会ことはじめ2024

2024年4月13日

当院で初期臨床研修を終え、今年度から専攻医として活躍中の高橋瑞喜先生、宮下翔先生が研修中に経験した症例を第121回日本内科学会講演会「ことはじめ2024(医学生・研修医・専攻医セッション)」で症例発表してくれました。

全国から多くの聴講者が集まる中、二人とも質疑応答にもしっかりと対応し堂々たる発表でした。

高橋先生と指導医 藤田信也院長(神経内科)、宮下先生と指導医 古塩純先生、それぞれが優秀演題賞、指導教官賞に選出され表彰されました。

当院初期臨床研修医の発表が各学会で表彰いただいているのも、日頃から症例を深く考察し、プレゼンテーション、ディスカッションを大切にする各科の姿勢が結実したものと思います。研修がさらに充実したものとなるよう、今後も病院全体で研修医の指導に情熱を注ぎたいと思います。


第64回日本呼吸器学会学術講演会において、笹原崇生先生が優秀賞に選ばれました

2024年4月7日

第64回日本呼吸器学会学術講演会がパシフィコ横浜で開催され、初めて企画された若手医師向けの「ことはじめ甲子園」において当院初期臨床研修医の笹原崇生先生が演題発表してくれました。笹原先生は昨年秋に行われた呼吸器学会北陸地方会で最優秀演題賞に選出され、今回の発表に推薦されました。

全国の研修病院から選りすぐりの多くの研修医の発表がある中、入念なスライドと文献考察を準備したうえで全国学会に臆することなく堂々と発表してくれました。結果、準優勝にあたる優秀賞に選出されるという素晴らしい成績を収められました。

笹原先生の情熱と、指導医の先生の丁寧な指導の賜物と思います。今後もそれぞれの症例を大切に深く考察する姿勢を忘れずに、充実した研修を送ってくれるよう期待しています。

12
              笹原崇生先生と指導医の佐藤和弘副院長


2024年度初期臨床研修医の研修がはじまりました

2024年4月8日

4月1日、今年の新入社員55人の入社式が行われ、医師国家試験に合格した第21期の初期研修医12名も院長から辞令交付を受けました。

皆が医師としてのスタートに、決意に満ちた引き締まった表情をしています。

いよいよ研修医としての生活がはじまります。「医師としての人格をかん養し、医療の果たすべき社会的役割を認識して、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を修得すること」が、臨床研修の基本理念です。初期研修医が2年間の研修で多くを学び、大きく成長することを期待しています。

re入社式reオリ

研修医の高橋瑞喜先生が、心電図検定1級に合格しました!

2024年3月29日

第9回心電図検定試験(日本不整脈心電学会主催)で、高橋瑞喜先生が、1級に合格しました。

4級から1級まであり、今回の受検者は、1万8千人で、1級は「循環器専門医、心電図に深く精通したメディカルプロフェッショナル」レベルに相当します。

おめでとうございます。今後の活躍を期待しています。

20240329

2023年度初期臨床研修医の修了式と祝賀会が行われました
第4回ベストチューター賞に古塩 純先生(呼吸器内科)と岡部 康之先生(救急科)が選ばれました。

2024年3月26日

第19期初期研修医12名の臨床研修了式が行われました。また、長岡ホテルニューオータニで盛大に 祝賀会が開かれ大いに盛り上がりました。皆、2年間で大きく成長し、自信と希望に満ちた表情でした。
今後は、それぞれの専門科に進んで、一層精進されることを期待しています。

第4回研修医が選ぶベストチューター賞には、呼吸器内科 古塩 純先生と救急科 岡部 康之先生が選ばれました。お二人とも、院内でも大変多忙な先生ですが、研修医のために多くの時間を割いてくださり、熱い指導にあたっていただきました。ありがとうございました。

20240326

第59回日本赤十字社医学会総会にて優秀演題に選出されました

2024年3月15日

2023年11月に京都で開催された第59回日本赤十字社医学会総会において、当院初期臨床研修医の高橋瑞喜先生が優秀演題に選出されました。おめでとうございます。本年10月の第60回日本赤十字社医学総会(仙台市)で表彰が予定されています。

高橋先生の執念の問診と、神経内科指導医の先生方の丁寧な御指導の賜物と思います。来年度以降のさらなる活躍に期待しています!

1. 優秀演題
「発熱と皮疹を欠き急速に認知機能低下を来した自己炎症性疾患の1例」

2. 発表者
長岡赤十字病院 初期臨床研修医(神経内科)高橋 瑞喜 先生

高橋先生


第16回中越臨床研修医研究会が開催されました

2024年2月5日

長岡市医師会主催の中越臨床研修研究会が、ホテルニューオータニで開催されました。長岡赤十字病院、長岡中央総合病院、立川総合病院から選ばれた研修医の代表が、経験した症例について発表を行うものです。

合計9演題のいずれもよくまとめられ示唆に富むものばかりで、長岡市医師会の先生方からも貴重な御意見やお褒めの言葉をいただきました。

当院からはリウマチ膠原病内科部長の中枝武司先生が座長を務められ、昨年12月の院内の発表会で選出された3名の2年目研修医が発表してくれました。2年目の研修医は初期臨床研修も残りわずかとなります。出会う患者さんから多くのことを学び、深く考察し、経験を積み重ねていってほしいと思います。

[当院からの演題]
「左肺陰影を契機に径右心カテーテル検査で術前診断され、左肺全摘による根治術を施行し得た肺動脈肉腫の一例(呼吸器内科)」
 宮下翔先生

「上部消化管内視鏡検査を契機に診断し得た梅毒の一例(消化器内科)」
 小林巧先生

「執念の問診〜発熱と皮疹を欠き急速に認知機能低下を来した自己炎症性疾患の一例〜(神経内科)」
 高橋瑞喜先生

研修医ニュース0205

“Modern Rheumatology Case Reports”に論文が掲載されました

2023年12月19日

初期臨床研修医2年目の佐竹優紀先生が腎膠原病内科で経験した症例報告が日本リウマチ学会英文誌”Modern Rheumatology Case Reports”に掲載されました。
忙しい研修の中、英文で論文執筆した佐竹優紀先生の努力と指導医の熱意の賜物と思います。

Satake Y, Sakai S, Takao T, Saeki T. A case of subarachnoid hemorrhage associated with MPO-ANCA-positive eosinophilic granulomatosis with polyangiitis, successfully treated with glucocorticoid, cyclophosphamide and mepolizumab. Mod Rheumatol Case Rep. 2023 Dec 8:rxad071.

4年ぶりの長岡赤十字病院大忘年会が開催されました!

2023年12月18日

12月14日、4年ぶりとなる院友会大忘年会が長岡グランドホテルで開催されました。

感染症の流行により長らく中止となっていましたが、院長先生の御挨拶に始まり、活躍した部署への労いや研修医有志による力のこもった余興もあり、大変盛況な会になりました。病院を支える様々な部署から多くのスタッフに参加頂き、他部署間の交流や病院全体の一体感を深める大変有意義な機会だと改めて感じました。

今年1年を振り返りながら、また来年に向けて、皆で気持ちを新たにより良い医療のために頑張っていきたいと思います。

忘年会1 (1)


消化器内視鏡学会甲信越支部例会にて優秀演題に選出されました

2023年12月18日

第95回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会にて、当院消化器内科で研修中の小林巧先生が研修医・専攻医セッションにおいて優秀演題に選出されました。おめでとうございます!

特徴的な内視鏡所見と詳細な問診から診断治療に至った示唆に富む症例を、堂々と発表してくれました。小林先生の患者さんと向き合う真摯な姿勢と、指導医の先生の丁寧な御指導の賜物と思います。

[演題名]上部消化管内視鏡検査を契機に診断し得た梅毒の一例
○小林巧 高綱将史 土井智裕 小玉絵理奈 夏井結唯 田中裕登 盛田景介 吉川成一 三浦努 田口貴博 西堀武明 竹内学

写真は、受賞した小林巧先生(中央)と消化器内科の指導医の先生方
1


臨床研修医発表会を行いました

2023年12月12日

投票用紙

12月11日に当院の講堂において毎年恒例の臨床研修医症例発表会が開催されました。昨年度のベストチューターに選ばれた循環器内科 富田任先生と臨床研修部会副委員長 呼吸器内科 古塩純先生の司会の元、12名の2年目研修医が発表しました。
会場には50名を越える多くのドクターにお集まりいただき、例年以上に活発な討議が行われました。投票の結果、小林巧先生、高橋瑞喜先生、宮下翔先生の3名が来年開催予定の長岡医師会主催 中越臨床研修医研究会で発表することが決まりました。おめでとうございます。
12名のどの発表も日々のプライマリ・ケアに対する示唆に富む内容で、参加頂いた指導医からも大変勉強になった、ためになったとの声をいただきました。
盛況のため長時間に及んだ発表会でしたが、それぞれの発表の指導医ならびに御参加頂いた先生方に感謝致します。


1 2


第59回日本赤十字社医学会総会が京都市みやこめっせで開催されました

2023年11月13日

第59回日本赤十字社医学会総会が京都市みやこめっせで開催されました。
当院からは医師、看護師をはじめ多くのメディカルスタッフの皆さんが参加しました。

今年は初期臨床研修医2年目の先生方が計11演題を発表し、皆すばらしいプレゼンテーションでした。全国の赤十字病院から多数の研修医が参加していて、同年代の医師から多くの刺激と学びを得る良い機会になったと思います。

「発熱と皮疹を欠き急速に認知機能低下を来した自己炎症性疾患の一例(神経内科)」
 高橋瑞喜先生

「皮下の石灰沈着と著明な体重減少をきたした若年発症の皮膚筋炎の一例(神経内科)」
 小林巧先生

「免疫抑制と抗IL-5治療で寛解した、EGPAに合併したクモ膜下出血の一例(腎膠原病内科)」
 佐竹優紀先生

「左肺陰影を契機に径右心カテーテル検査で術前診断され、左肺全摘による根治術を施行し得た肺動脈肉腫の一例(呼吸器内科)」
 宮下翔先生

「肺腺癌術後のオリゴ転移に対して局所治療を追加し長期無増悪を得られている一例(呼吸器内科)」
 中村兼輔先生

「新型コロナウイルス感染が遷延した造血器腫瘍症例(血液内科)」
 阿部慎太郎先生

「術前に症状消失した原発性小腸軸捻転症の一手術例(消化器外科)」
 小瀧翔太先生

「シェーグレン症候群関連辺縁系脳炎の42歳女性の一例(神経内科)」
 昆和希先生

「IgAλ型多発性骨髄腫に合併したびまん性肺胞隔壁型アミロイドーシスの一例(呼吸器内科)」
 神亮太先生

「成人IgA血管炎にサイトメガロウイルス感染を合併し腸管穿孔を来した一例(腎膠原病内科)」
 齋藤はるき先生

「歯突起後方偽腫瘍への後弓切除後、前弓骨折を発症し後方固定術を要した一例(整形外科)」
大森秀人先生

1 2


第153回日本内科学会信越地方会において、当院初期臨床研修医の宮下翔先生(2年目)が最優秀賞、齋藤はるき先生(2年目)が優秀賞を受賞されました

2023年10月23日

第153回日本内科学会信越地方会(2023年10月21日 新潟市 朱鷺メッセ)の若手プレナリーセッションにおいて、当院初期臨床研修医の宮下翔先生(2年目)が最優秀賞、齋藤はるき先生(2年目)が優秀賞を受賞されました。おめでとうございます!

そして、当院腎膠原病内科で学生実習をしてくれた新潟大学医学部医学科の名古屋さんが、経験した症例をまとめて医学生セッションで発表してくれました。とても素晴らしい発表で質疑応答も堂々としたものでした。

学生や研修医の時に学会発表を行うことは、疾患についての学びを深め、これから出会う症例を診るための力にもなる大変貴重な経験です。今後も日々の診療に情熱を持ちながら、学会発表にも研修医の先生と共に積極的に取り組んでいきたいと思います。

[演題名]
左肺陰影を契機に経右心カテーテル検査で術前診断され、左肺全摘による根治術を施行し得た肺動脈肉腫の一例
(呼吸器内科)宮下翔、古塩純、昆知宏、渡辺祐介、高橋祐樹、沼田由夏、島岡雄一、石田晃、西堀武明、佐藤和弘
(循環器内科)富田任、藤田俊夫
(新潟大学呼吸循環外科学)小池輝元
(新潟大学臨床病理学)高村佳緒里

[演題名]
成人発症IgA血管炎による消化管出血の治療中にサイトメガロウイルス(CMV)感染症を合併し、腸管穿孔を来した一剖検例
(腎臓膠原病内科)齋藤はるき、坂井俊介、桜沢千尋、相田涼、井口昭、中枝武司、山﨑肇、佐伯敬子
(消化器内科)土井智裕
(病理診断科)薄田浩幸

[演題名]
巨細胞性動脈炎、上強膜炎、再発性多発軟骨炎を呈したVEXAS症候群の一例
(新潟大学医学部医学科)名古屋美月
(長岡赤十字病院腎臓膠原病内科)中枝武司、佐川善紀、齋藤はるき、桜沢千尋、相田涼、坂井俊介、井口昭、山﨑肇、佐伯敬子

12
受賞した宮下翔先生と呼吸器内科の指導医古塩純先生
受賞した齋藤はるき先生と腎膠原病内科指導医佐伯敬子先生と中枝武司先生


3
授賞式で表彰された名古屋さん


第91回呼吸器合同北陸地方会において、当院呼吸器内科で研修中の笹原崇生先生が研修医セッション最優秀演題賞を受賞されました

2023年10月19日

笹原先生第91回呼吸器合同北陸地方会において、当院呼吸器内科で研修中の笹原崇生先生(初期臨床研修医)が研修医セッション最優秀演題賞を受賞されました。おめでとうございます!笹原先生は来年度の第64回日本呼吸器学会学術講演会企画「ことはじめ甲子園」にも北陸支部(新潟・富山・金沢・福井県)代表として選出されることが決まりました。笹原先生の患者さんと向き合う真摯な姿勢と臨床への情熱、そして、指導医の先生方の丁寧な御指導の賜物と思います。1つの症例を時間をかけて掘り下げ考察を深めることは、必ず臨床医としての力につながります。研修医の先生方にこのような発表の機会を多く経験してもらえるよう、研修医と共に、指導医も一丸となって頑張りたいと思います。

[演題名]皮膚筋炎間質性肺炎経過中に肺病変の増悪で発見された非ホジキンリンパ腫の一例
(呼吸器内科)笹原崇生、佐藤和弘、昆知宏、渡辺祐介、高橋祐樹、沼田由夏、古塩純、島岡雄一、石田晃、西堀武明
(血液内科)根元洋樹

写真は、受賞した笹原崇生先生と呼吸器内科の指導医佐藤和弘先生


3年ぶりに長岡まつり民謡流しに参加しました!

2023年8月1日

毎年恒例の長岡まつりの大民謡流しに長岡赤十字病院として3年ぶりに参加しました。

市民のみなさんの笑顔と会場の熱気に、長岡の夏が帰ってきたことを肌で感じることができました。
研修医の先生方も忙しい臨床の合間をぬって事前の稽古から積極的に参加してくださり、当日は院長先生の先導の下、長岡甚句、大花火音頭を最後まで美しく踊りきってくれました。

長岡の風物詩である民謡流しや大花火大会。あたりまえの日常がそこに在る喜びを、これまで以上に強く感じた長岡まつりでした。会場でいただいたエネルギーを糧に、また1年、研修医指導医ともに診療に励みたいと思います。

1

 

第152回内科学会信越地方会若手奨励賞プレナリーセッションで、高橋瑞喜先生が最優秀賞に選ばれました

2023年5月22日

第152回内科学会信越地方会(5月20日、松本市)の若手奨励賞プレナリーセッションで、2年目研修医の高橋瑞喜先生が最優秀賞に選出されました。おめでとうございます。
当院からのプレナリーセッションの最優秀賞は、前回に続いての受賞で、5人目です。毎日の研修で診る症例を深く掘り下げて、症例報告にまとめることは、これからのキャリアアップに必ず役にたちます。皆さん、頑張ってください。

[演題名]発熱と⽪疹を⽋き急速に認知機能低下をきたした⾃⼰炎症性疾患の1例(神経内科)
⾼橋瑞喜, 種⽥朝⾳, 三浦叡⼈, 梅⽥能⽣, 梅⽥麻衣子, ⼩宅睦郎, 藤⽥信也

12

 

2023年度初期臨床研修医の研修が はじまりました

2023年4月10日

4月3日、今年の新入社員73人の入社式が行われました。

第20期のフルマッチした初期研修医12名、全員が医師国家試験に合格し、大学からのcommon disease courseの初期研修医 1名とともに、院長から辞令交付を受けました。

当院での初期研修で採用された学生は、これまで160名いますが、158名が医師国家試験に合格し、合格率98.7%です!

いよいよ研修医としての生活がはじまります。「医師としての人格をかん養し、医療の果たすべき社会的役割を認識して、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を修得すること」が、臨床研修の基本理念です。2年間で、大きく成長することを期待しています。

入社式ドクターヘリ
入社式                   救命救急センターのオリエンテーション
                      (センター長宮島先生より長岡ドクヘリ説明の様子)

2022年度初期臨床研修医の修了式と祝賀会が行われました
第3回ベストチューター賞に冨田 任先生(循環器内科)と谷 由子先生(放射線科)が選ばれました

2023年3月27日

第18期初期研修医11名の臨床研修了式が行われました。また、3年ぶりに長岡ホテルニューオータニで盛大に 祝賀会が開かれ大いに盛り上がりました。皆、2年間で大きく成長し、自信と希望に満ちた表情でした。
全国の研修医が受験する「基本的臨床能力評価試験(GM-ITE)」では、今年度は、475の受検病院の中で、当院は施設順位12番と好成績でした。今後は、それぞれの専門科に進んで、一層精進されることを期待しています。

第3回研修医が選ぶベストチューター賞には、循環器内科 冨田 任先生と放射線科 谷 由子先生が選ばれました。お二人とも、院内でも大変多忙な先生ですが、研修医のために多くの時間を割いてくださり、熱い指導にあたっていただきました。ありがとうございました。

20230327


第89回呼吸器合同北陸地方会にて、田島義家先生が研修医セッション優秀演題賞に選ばれました

2023年3月3日

研修医ニュース20230303第89回呼吸器合同北陸地方会にて、当院呼吸器内科で研修中の田島義家先生(新潟大学医歯学総合病院研修プログラム)が研修医セッション優秀演題賞を受賞されました。
おめでとうございます!

田島先生の患者さんと向き合う真摯な姿勢と、指導医の先生の丁寧な御指導の賜物と思います。

[演題名]麦門冬湯による薬剤性肺炎が疑われた一症例
(呼吸器内科)田島義家、沼田由夏、渡辺祐介、畠山琢磨、谷川俊也、安藤由実、古塩純、島岡雄一、石田晃、西堀武明、佐藤和弘
(薬剤部医薬情報課)大関裕

(写真は、受賞した田島義家先生(左)と呼吸器内科の指導医沼田由夏先生)

第15回中越臨床研修医研究会が開かれました

2023年2月2日

長岡市医師会主催の中越臨床研修研究会が、ホテルニューオータニで開催されました。例年、長岡3病院の研修医の代表が、経験した症例などの発表を行うものです。いずれの演題も、開業医の先生方や病院の医師の勉強になるものばかりで、熱心な討論が行われました。
当院からは、昨年12月の院内の発表会で選出された3名が発表し、草間昭夫医師会長から表彰状と記念品が授与されました。

(当院からの演題)
・頻回の経口抗菌薬投与によりClostridioides difficile感染症を発症した生来健康な5歳男児の一例
(小児科) 藤井 裕太
・COVID-19関連小児多系統炎症性症候群の一例 (小児科) 大竹 笙子 
・診断に6年を要した進行する筋硬直の症例   (神経内科)大河原 舜太

12023.2 長岡市医師会研修医発表会2
当院から選ばれ発表した3名と座長の西堀武明先生    草間長岡市医師会長から表彰を受ける大河原先生

第149回 日本内科学会信越地方会プレナリーセッションの優秀演題が、内科学会誌 「今月の症例」に掲載されました

2023年1月20日

第149回日本内科学会信越地方会のプレナリーセッション(2021年10月9日、新潟市)で、土井智裕先生と宮島美佳先生が、それぞれ最優秀賞と優秀賞に選ばれました。どちらの症例も日本内科学会に推薦論文として選ばれ、「今月の症例」に掲載されました。当院の紹介文と併せて、ご参照ください。

宮島 美佳 先生
「顆粒球コロニー形成刺激因子関連大型血管炎に対しステロイド治療が奏効した1例」

土井 智裕 先生
「当初筋萎縮性側索硬化症が疑われたACTH単独欠損症による副腎皮質機能低下性ミオパチーの1例」

臨床研修医発表会を行いました

2022年12月28日

研修医ニュース 20221228_112月27日、当院の講堂で 毎年恒例の2年目研修医の発表会を行いました。ベストチューターに選ばれた呼吸器内科 古塩純先生と緩和ケア科 佐藤直子先生の司会で、11名の研修医が発表しました。会場には、64名のドクターが集まり、熱心な討議が行われ、投票により、藤井裕太先生、大竹笙子先生、大河原舜太先生が 来年2月に開催予定の長岡医師会主催 中越臨床研修医研究会で発表することに決まりました。おめでとうございます。
どの発表も診療に役立つプライマリ・ケアに則した内容で、参加された先生方からも、大変勉強になったとの声が多く寄せられました。2年目の研修医の成長とレベルの高さを感じました。長時間の発表会でしたが、指導医ならびに ご参加された上級医の先生方にも感謝いたします。


研修医ニュース 20221228_2


 

第151回内科学会信越地方会若手奨励賞プレナリーセッションで、佐竹優紀先生が最優秀賞に選ばれました

2022年10月3日

佐竹先生第151回内科学会信越地方会(10月2日、松本市)の若手奨励賞プレナリーセッションで、1年目研修医の佐竹優紀先生が最優秀賞に選出されました。おめでとうございます。
第140回から はじまったプレナリーセッションで当院からの最優秀賞は4人目です。
研修医の日ごろからの探求心と指導医の先生方の丁寧な指導の賜物と思います。

[演題名]紫斑、末梢神経障害、腎障害に加えてクモ膜下出血を合併した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)の1例
(腎臓・膠原病内科)佐竹優紀、坂井俊介、逸見太郎、石黒惠子、井口昭、山﨑肇、佐伯敬子

写真は、受賞した佐竹優紀先生(左)と腎・膠原病内科の指導医佐伯敬子先生)


 

第70回日本消化器病学会甲信越支部例会 西山 紘貴 先生 研修医奨励賞受賞
第92回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会 金子 大地 先生 優秀演題表彰

2022年8月19日

第70回日本消化器病学会甲信越支部例会にて、当院研修医 西山 紘貴 先生が研修医奨励賞を受賞されました。
[演題名]貧血を契機に診断され外科的切除が行われた小腸血管腫の1例

第92回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会 研修医・専修医セッションにて、当院研修医 金子 大地 先生が、優秀演題として選ばれました。
[演題名]上皮下を主体に発育・進展した食道低分化腺癌の1例

消化器内科1 消化器内科2

写真は、受賞した西山先生(前列右から2番目)、金子先生(前列左端)と消化器内科の指導医の先生方


今年から新たに伊豆赤十字病院と置戸赤十字病院での地域医療研修がはじまりました

2022年8月9日

2022年度から研修医の定員が12名に増え、地域医療研修の病院も、魚沼市立小出病院と飯山赤十字病院に、置戸赤十字病院(北海道)・伊豆赤十字病院が加わりました。
第1号として研修を行った2名の感想を紹介します。

● 置戸赤十字病院での研修を終えて     富川 薫

7月の4週間、当院から第1号として、北海道の置戸赤十字病院で地域医療研修をさせていただきました。置戸日赤は、院長含め常勤医が2名しかおらず、長岡日赤と比べるとはるかに規模は小さいですが、看護師・薬剤師・臨床検査技師・放射線技師・栄養課・事務の方々等々が一致団結して病院全体が回っており、チーム医療というものを改めて感じました。
 仕事以外では、平日は無料のスポーツセンターでトレーニング後、温泉施設(300円)でリラックス、病院前の定食屋で一杯飲んでほろ酔い、北見に焼肉に行ったり、係長の家でBBQ(ホタテが絶品)したり。週末は旭川方面(ラベンダー畑や旭山動物園)、稚内(日本最北端の碑)、帯広方面(豚丼やヒグマ観光)、網走(監獄と流氷)、釧路(炉端焼き)、など感染対策をしながら道内観光をさせていただき、北海道を満喫しました(ただ天気には恵まれず・・・お金も飛びました)。

1_11_2
研修中の風景          置戸赤十字病院のみなさんと集合写真


● 伊豆赤十字病院での地域研修をおえて  金子 愛

6月に伊豆赤十字病院で4週間の地域研修をさせていただきました。 高齢者の多い地域で、病院は一般病床と療養病床等合わせて100床程度、小規模多機能施設が隣接していました。長岡では3次病院で専門性の高い急性期医療に携われていますが、地域研修では急性期以降の医療について学ぶことのできる良い機会となりました。 患者さんとご家族の今後の生活を考えて、ベストな選択は何かを考えることができ、訪問診療や施設診療を行っているため高齢者の多い地域でどんな医療が必要なのか学ぶことができました。 伊豆は緑豊かできれいな川が流れており、快晴の日には富士山がきれいにみえました。近くには温泉街があり日々心身ともに癒されました。先生方とテニスをしたりバーベキューをしたりなど充実した楽しい時間を過ごさせていただきました。

2_12_2
伊豆赤十字病院 外観           伊豆の風景

2021年度 初期臨床研修医による症例報告

2022年7月4日

今年の3月に初期研修を終えた横田一樹先生と山本萌乃先生(立川病院からのたすきがけ研修)の症例報告が、「臨床神経学」に掲載されました。また、すでに終了した高橋恵実先生、鈴木紗也佳先生、稲垣辰樹先生が、研修医の時に執筆した症例報告も「長岡赤十字病院医学誌」に掲載されました。
経験した貴重な症例を論文化するには、多くのエネルギーを必要ですが、自信も深まり、今後の臨床の糧となると思います。今後の一層の活躍を期待しています。

  • ラクナ梗塞様症状で発症し血管内大細胞型B細胞リンパ腫と診断した1例(神経内科)
    横田一樹, 梅田麻衣子, 本郷祥子, 土田拓睦, 梅森幸恵, 藤田信也
    臨床神経,62:492-495,2022
    臨床神経2022 横田一樹
  • 片頭痛発作に続く脳卒中様症状で発症した単純ヘルペス脳炎の1例 (神経内科)
    山本萌乃, 滑川将気, 石川正典, 渡邊浩之, 小宅睦郎, 藤田信也
    臨床神経,62:567-570,2022
    臨床神経2022 山本萌乃
  • クロイツフェルト・ヤコブ病と鑑別を要した橋本脳症の1例(神経内科)
    高橋恵実, 荻根沢真也, 本郷祥子, 梅田能生, 梅田麻衣子, 小宅睦郎, 藤田信也
    長岡赤十字医学雑誌 34:24-27, 2021
  • 胸膜癒着療法が奏功した難治性特発性乳び胸の1例(呼吸器内科)
    鈴木紗也佳, 石田晃, 田中奨, 野崎周平, 若林知哉, 沼田由夏, 古塩純, 島岡雄一 佐藤和弘, 西堀武明, 篠原博彦, 大和靖, 内藤哲也, 谷達夫
    長岡赤十字医学雑誌 34:28-34, 2021
  • 頚部放射線療法後に頸動脈狭窄をきたした5例 (神経内科)
    稲垣辰樹, 滑川将気, 荒川武蔵, 梅田能生, 梅田麻衣子, 小宅睦郎, 藤田信也
    長岡赤十字医学雑誌 34:46-50, 2021

坂井貴一先生と羽山響先生が 新潟県医師会研修医奨励賞 優秀賞を受賞しました

2022年7月1日

新潟県医師会は、令和元年度から「臨床研修での経験を踏まえた新潟県の医療が抱える課題、今後医師会に期待される役割に関する提言」を新潟県内の臨床研修医から募集して、新潟県医師会研修医奨励賞を授与しています。
令和3年度は、9件の応募があり、最優秀賞1件と優秀賞2件が選出されました。当院の坂井貴一先生と羽山響先生が、優秀賞に選ばれ、このたび、「にいがた勤務医ニュース」に論文が掲載されました。おめでとうございます。
にいがた勤務医ニュース(PDF)

第150回内科学会信越地方会若手奨励賞プレナリーセッションで、
相田麻衣先生が優秀賞に選ばれました

2022年6月6日

第150回内科学会信越地方会(6月4日、上越市)の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院2年目研修医の相田麻衣先生が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
ハイブリッド形式で開催されましたが、当院からは、他2名の研修医がオンサイトで発表しました。学会も以前の形に戻りつつあります。

亜急性自己免疫性脳炎を呈したシェーグレン症候群の1例 (神経内科)
相田麻衣,種田朝音,梅田能生,滑川将気,梅田麻衣子,小宅睦郎,藤田信也

20220606

 

2022年度初期臨床医の研修が始まりました
新しい研修医室がオープンしました

2022年4月7日                                

4月1日 第19期初期研修医が辞令交付を受けました。今年度から募集定員が1名増えて12名となりましたが、全員 国家試験に合格しました。オリエンテーションを終え、新潟大学からのcommon diseaseコースの研修医1名と歯科のたすきがけの研修医1名を合わせた14名で、本日から研修のスタートです。指導医の先生方、かわらぬ熱い指導をよろしくお願いします。                      
長岡中央綜合病院や立川綜合病院からのたすきがけの研修医や学生実習生も一緒に過ごせるように、研修医室は移動して、広くなって リニューアルオープンしました。各人が落ち着いて勉強できる部屋に加えて、検討会や談話ができる部屋を設けました。
(写真は、オリエンテーション中のスーツ姿の新研修医と新しい研修医室です)

プレゼンテーション1

2021年度初期臨床研修医の修了式と祝賀会が行われました
第2回ベストチューター賞に佐藤直子先生(緩和科)、古塩純先生(呼吸器内科)が選ばれました

2022年3月25日

第17期初期研修医11名の臨床研修了式が行われました。また、院内で お弁当を食べながら 祝賀会が開かれました。
各人のスピーチからは、良い仲間たちと切磋琢磨しながら学び、満足度の高い研修ができたとのことで、皆 大きく成長したことを感じさせてくれました。2年間の研修期間がコロナ禍となり、飲み会もできず、長岡花火を楽しむこともなく 研修が終わりますが、永遠の同期生と、今後も助け合って発展してもらいたいと思います。これからの医師としての人生が、On the sunny side of the streetでありますように祈念しています。

第2回研修医が選ぶベストチューター賞には、緩和ケア科 佐藤直子部長と呼吸器内科 古塩純副部長が選ばれ、表彰状と記念品が贈られました。古塩先生は、昨年に続き2回目の受賞です。必須研修ではない緩和科の佐藤先生は、その指導が評判をよび、8人の研修医が自由選択で研修して、終末期の患者さんへの対応を丁寧に指導されました。おふたりとも、初期研修医の到達目標である、「全人的な医療のできる医師」の育成に ご尽力いただきありがとうございます。

20220328


臨床研修医発表会を行いました

2021年12月22日

研修医ニュース112月21日、当院の講堂で 毎年恒例の2年目研修医の発表会を行いました。今年は、ベストチューターに選ばれている呼吸器内科の古塩 純先生と救急科の岡部康之先生の司会で、11名の研修医が発表しました。コロナ禍にあって、学会発表も少なかったと思いますが、皆、立派な発表でした。会場には、50名のドクターが集まり、熱心な討議が行われ、投票により、畠山琢磨先生、土井智裕先生、横田一樹先生が 来年2月に開催予定の長岡医師会主催 中越臨床研修医研究会で発表することに決まりました。おめでとうございます。
多くの症例を経験することも大事ですが、経験した症例を深く掘り下げて、納得のいくまで勉強することもキャリアアップに大切なことです。これからも、初心を忘れず精進してください。


研修医ニュース2


第149回内科学会信越地方会若手奨励賞プレナリーセッションで、土井智裕先生が最優秀賞、宮島美佳先生が優秀賞に選ばれました

2021年10月11日

第149回内科学会信越地方会(10月9日、新潟市)の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院2年目研修医の土井智裕先生が最優秀賞、宮島美佳先生が優秀賞に選出されました。当院からのダブル受賞です!おめでとうございます!

  • 最優秀賞:
    当初筋萎縮性側索硬化症が疑われたACTH単独欠損症による代謝性ミオパチーの1例(神経内科)
    ○土井智裕,荻根沢真也,滑川将気,梅田麻衣子,梅田能生,小宅睦郎,藤田信也                                         
  • 優秀賞:
    顆粒性コロニー形成刺激因子(G-CSF)関連大型血管炎に対してステロイドが奏功した1例(腎膠原病内科)
    ○宮島美佳,高村紗由里,高橋恵実,山崎翔子,井口 昭,山崎 肇,佐伯敬子

研修医ニュース


冨田大祐先生が 新潟県医師会研修医奨励賞 最優秀賞を受賞しました

2021年6月25日

新潟県医師会は、令和元年度から「臨床研修での経験を踏まえた新潟県の医療が抱える課題、今後医師会に期待される役割に関する提言」を新潟県内の臨床研修医から募集して、新潟県医師会研修医奨励賞を授与しています。令和2年度の最優秀賞に、当院の研修医の冨田大祐先生の論文「新潟県の救急医療のこれから」が選ばれ、賞金10万円が贈られました。

冨田先生は、当院での臨床研修を終了して、4月から当院の救急部に専攻医として勤務しています。最優秀賞受賞者は、3月5日に新潟県病院長会議で発表を行い、このたび、「にいがた臨床医ニュース」に論文が掲載されました。おめでとうございます。

にいがた臨床医ニュース(PDF)


 

2021年度初期臨床研修医の研修が はじまりました

2021年4月7日

4月1日、今年の新入社員56人の入社式が行われました。
第18期の初期研修医11名も院長から辞令交付を受けました。新人オリエンテーションを終え、いよいよ今日から研修医としての生活がはじまります。「医師としての人格をかん養し、医療の果たすべき社会的役割を認識して、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を修得すること」が、臨床研修の基本理念です。悔いのないよう、精いっぱいの研修生活を送ってください。

R3入社式ドクヘリと
入社式                 長岡ドクヘリの前で記念写真

 

医療関係者の方

採用情報関係 

ページトップへ

Copyright © 2026. Nagaoka Red Cross Hospital. All Rights Reserved.