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臨床研修指定病院

臨床研修指定病院について

 

2017研修医22017年10月:日本赤十字社新潟県支部主催の救護訓練での写真です!

臨床研修指定病院とは、医学部を卒業し、医師免許を取得した医師(研修医)が卒後2年間、基本的な手技や知識を身につけるための環境を提供する病院で、診療体制、指導体制、医療安全の体制など複数の基準を満たす必要があります。
当院では平成12年に厚生労働省より臨床研修病院に指定されており、次世代の医療人の育成に積極的に取り組んでいます。
また、研修医をはじめ、医学部の実習生や研修生も受け入れており、診療や検査時には主治医と一緒に同席をお願いすることがございます。地域医療の貢献のため、趣旨をご理解いただき、皆様のご協力をお願いいたします。

当院の臨床研修の特徴

臨床研修部会委員長・プログラム責任者:藤田信也

  1. 新潟県中越地区約50万人の医療圏の基幹病院で、県内随一の22科の専門科が開設されています。高度の専門医療から幅広くcommon diseaseまで、100名を超す専門医から指導を受けられます。
  2. 中越地区唯一の救命救急センターと周産期母子医療センターで、研修が受けられます。
  3. 自由選択期間が 9か月あり、自分で研修プログラムを作成・カスタマイズできます。
  4. 長岡中央綜合病院・立川綜合病院・新潟大学医歯学総合病院・魚沼基幹病院等での選択研修も可能です。

研修方式と研修期間割(平成31年度長岡赤十字病院初期臨床研修プログラム

1年次~2年次の15か月間は、次に掲げる診療科を研修します。2年次は、9か月間を自由選択とし、各自が将来を見据えて希望科を選択して研修します。
※ 実際の研修順は異なることがあります

年次\月456789101112123
一年次6か月1か月3週間3週間2週間

3か月(各1か月)

内科:
循環器・内分泌、呼吸器、 消化器、
腎・血液 を各6週間
神経救急,
麻酔
救急,
整形
病理【選択必修】
・外科
・小児科
・産婦
二年次1か月1か月2週9か月
地域
医療
救急精神自由選択

1年次の研修

  • 「内科」研修は、6週間ずつ4クールに分けてローテートします。
     内科 a : 消化器内科
     内科 b : 呼吸器内科
     内科 c : 循環器内科・内分泌代謝内科
     内科 d : 血液内科・腎膠原病内科
     (a~d の組み合わせは、変更されることがあります)
  • 「神経」研修は、神経内科か脳外科を4週間ローテートします。
  • 「病理」研修では、CPCの発表を担当します。
  • 「救急」研修として、救急/整形外科、救急/麻酔科を3週間ずつローテートします。
  • 当番日に、救急センターで救急車の対応にあたり、非当番日に麻酔科または整形外科で研修します。
  • 「外科・小児科・産婦人科」は、それぞれ1か月間の研修を必修とします。

2年次の研修

  • 「地域医療」研修では、3週間を魚沼市立小出病院か飯山赤十字病院のいずれかの地域病院で、残りの1週間を長岡市内の開業医院等で研修します。
  • 2年次の「救急」研修では、当番日は、救命救急センターで救急搬送患者に対応します。1年目の研修医の指導にもあたります。
  • 「精神科」研修では、崇徳会田宮病院または、新潟大学精神科のどちらかを選択します(当院の精神科は自由選択で研修可能です)。
  • 2年次における 「選択科」は、基幹型病院と協力型病院で実施します。
  • 約9ヶ月の自由選択期間では、長岡中央総合病院、立川総合病院等の協力型臨床研修病院での研修も可能です。研修期間は最低1か月間・最長3か月間です。
  • 2年間で月1.5回程度(合計36回)の日当直研修を経験していただきます。

救急部門の研修について

当院の救急研修プログラムでは、2年間で3ヶ月間の必須研修期間を設けています。1年次では、救命救急センターでの対応だけでなく、非当番日に麻酔科または整形外科救急の研修を行います。2年次は、救命救急サンターでの対応と救急科の入院患者の管理の研修を行います。また、救命救急センターの日当直研修を月1.5回(2年間で36回程度)以上行い、あらゆる救急患者の初期対応ができるようなることを目指します。

日当直業務

1年次の日当直業務

救急当番日に、上級医の指導のもと、救命救急センターで副直業務(半年後は、当直・日直業務)を行います。
<副直手当>約15,000円(17:00~22:00)
<日直手当>約30,000円(8:30~17:00)
<当直手当>約30,000円(17:00~8:30)

2年次の日当直業務

  • 救急当番日に、上級医の指導のもと、救命救急センターで当直と休日日直業務を行います。(センター当直、内科系当直、外科系当直のいずれも選択できます)
    <日直手当>約30,000円(8:30~17:00)
    <当直手当>約35,000円(17:00~8:30)
  • 小児科を選択している期間は、救急当番日は、上級医の指導のもと副直業務(日当直業務もあり)を行います。
    <副直手当>約18,000円(17:00~22:00)
  • 産科を選択している期間は、上級医の指導のもと1か月に3~5回程度の産直業務を行います。
    <産直手当>約20,000円(17:00~8:30) + 実働時間

処遇

基本給一年次 380,000円
二年次 460,000円
宿舎病院社宅・借上社宅 あり
家賃補助月額 28,500円まで補助
学会出張費年間15万円まで補助
論文投稿料年間10万円まで補助
超過勤務手当あり

勤務体制

平日午前8時30分 ~ 午後5時00分
休日土曜日、日曜日、祝祭日、5月1日(創立記念日)、年末年始
有給休暇・夏季休暇

臨床研修医ニュース

第143回内科学会信越地方会の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院研修医の内山純花先生が優秀賞に選ばれました

2018年10月9日

第143回内科学会信越地方会(10月6日、松本市)の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院2年目研修医の内山純花先生が優秀賞に選出されました。

演題名:
免疫チェックポイント阻害剤であるニボルマブ投与後に,高CK血症を伴う重症筋無力症を発症した1例

長岡赤十字病院神経内科
○内山純花,勇亜衣子,林 秀樹,大津 裕,梅田能生,梅田麻衣子,小宅睦郎,藤田信也
同 呼吸器内科
島岡雄一
新潟大学脳研究所神経内科
河内 泉

研修医ニュース写真ニボルマブ(商品名オプジーボ)は、先日ノーベル賞を受賞した京都大学の本庶佑博士の研究チームが開発に貢献した抗PD-1抗体の医薬品です。がん免疫療法の新薬として、多くの患者さんが恩恵を受けている一方で、免疫が活性化されるために発症する様々な自己免疫疾患(irAE)が問題となっています。内山先生は、ニボルマブ投与後に高CK血症を伴う重症筋無力症を発症した症例を詳細に検討してまとめました。

写真は受賞した内山先生と、神経内科の指導医・同僚達

 

2017年度初期臨床研修医の修了祝賀会が行われました

2018年3月28日

2018年3月26日、第13期初期研修医10名が、初期臨床研修プログラムを修了し、院長より修了証書が授与されました。長岡市内のベルナールで、研修医がお世話になった関連病院、開業医、院内の指導医の先生方などが集い、修了祝賀会が賑やかに開かれました。 今年も個性のゆたかな研修医達でしたが、お互い切磋琢磨して、2年間で大きく成長しました。研修医室は、いつも明るく活気に満ちており、研修医1年生の良い手本となってくれました。 現在の研修医制度が始まって14年。今年で、当院から巣立った研修医も100名を超えました。多くの先輩達が、県内外で指導医として活躍しています。 今後も一層精進して、アカデミアとヒューマニズムのバランスのとれた信頼される医師に育ってください。

re祝賀会1 re祝賀会2

 

第10回中越臨床研修医研究会 (長岡市医師会主催)が開催されました

2018年2月2日

2月1日(木)に中越臨床研修医研究会が開かれました。長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院から選抜された研修医3名ずつが研修の成果を発表しました。長岡の研修医達が、研修を通して長岡を愛し、これから各専門科で研鑽を積んだ後、また長岡で医療に従事してもらいたいとの願いから、長岡市医師会が主催して毎年開かれている会です。今年は10年目の節目の会で、ホテルニューオータニに80名を超える先生方が集まりました。

当院からは、小関洋平先生、勇亜衣子先生、吉岡弘貴先生が発表しました。

  • 1
    長尾政之助先生(長岡市医師会長)から表彰を受ける
    小関洋平先生
  • 2
    大貫啓三先生(元長岡市医師会長)の乾杯で始まった
    懇親会

 

第141回内科学会信越地方会の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院研修医の勇亜衣子先生が最優秀賞に選ばれました

2017年11月2日

第141回内科学会信越地方会(10月9日、新潟市)の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院2年目研修医の勇亜衣子先生が最優秀賞に選出されました。

この賞は、前回から創設されたもので、事前審査により選出された6演題から、信越支部評議員と座長が採点を行い、最優秀賞1演題、優秀賞2演題、奨励賞3演題が選出されるものです。当院の研修医が、前回に引き続き2回目の最優秀賞に選ばれました。大変名誉のことと思います。

勇先生は11月開催の当院の医局会でも表彰されました。おめでとうございます。

研修医ニュース2W350

演題名:多臓器転移および急性心筋梗塞を来した大動脈弓内膜肉腫の1例

長岡赤十字病院呼吸器内科、病理診断科*
○勇亜衣子、佐藤昂、古塩純、島岡雄一、石田晃、西堀武明、江村巌*、薄田浩幸*、佐藤和弘

 

(左から、指導医の佐藤和弘副院長、勇先生、川嶋院長、医局会で撮影)


 

第140回内科学会信越地方会の若手奨励賞プレナリーセッションで、当院研修医の吉岡弘貴先生が最優秀賞に選ばれました

2017年6月21日

演題名:頭部MRI所見から血管内リンパ腫症を疑い、腎生検で診断しえた1例
長岡赤十字病院神経内科
○吉岡弘貴,梅田能生,齋藤奈つみ,青山あずさ,梅田麻衣子,小宅睦郎,藤田信也
同 血液内科 佐藤直子

写真2

今回の信越地方会から、若手奨励賞プレナリーセッションが新設され、事前審査により選出された6演題を、信越支部評議員と座長がその場で採点を行い決定する方式で最優秀賞1演題、優秀賞2演題、奨励賞3演題が決定しました。

吉岡先生の発表は、栄えある第一回の最優秀賞に選出されました。
(写真の真ん中が吉岡先生)

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