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2004年新潟県中越地震および2007年7月16日新潟県中越沖地震に関する情報や、医療分野の図書文献情報をお伝えします
最終更新日 2020-03-12 |
※『新潟県中越大震災』という名称については新潟県の方針に沿っています。詳しくはこちらの新潟県の発表をご覧ください。 |
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インターネットでみる地震・災害・復興情報リンク集 |
■図書館 ■医療 ■メディア ■赤十字・行政 ■地震・気象・交通 ■防災 ■リンク おすすめのリンク先です |
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中越大震災関連図書・文献リスト ★図書室カウンター脇に配架・禁帯出扱いです★ |
■中越大震災関係の学会・研究会のお知らせ (医学医療分野、図書館・情報学分野) |
■中越大震災関連文献リスト (当図書室所蔵資料より) |
■地震におけるエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)文献リスト(当図書室所蔵資料より) |
■たこつぼ型心筋症の文献リスト (当図書室所蔵資料より) |
■生活不活発病=廃用(性)症候群の文献リスト (当図書室所蔵資料より) |
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★当院職員以外で、当図書室所蔵資料の利用を希望される方へ★ |
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これまでの更新記録は”新潟県中越大震災 > 更新記録”でご覧ください |
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【2007年3月25日能登半島地震】能登半島地震の被災地で、自家用車への避難によるエコノミークラス症候群、長期にわたる避難生活による廃用性症候群の発症が懸念されています。■地震におけるエコノミークラス症候群についての文献リスト、■廃用性症候群についての文献リストをご利用ください。(2007-03-28) 【2004年12月下旬】中越大震災発生後に発表された関連文献のリストを作成しました。中越大震災関連図書・文献リストへどうぞ。(2004-12-28) 【2004年12月上旬】被災者に生活不活発病(廃用症候群)が起こる可能性がある、との報道がありました。続いて12月12日付けの読売新聞では『生活不活発病 閉じこもっている被災者は要注意』という報道がありました。 当図書室で所蔵している■生活不活発病・廃用(性)症候群の文献リストを作成しました。地震前までは元気だった方への予防としては、身の回りのことを自分で行うこと、簡単な体操やストレッチを行うことが勧められています。身近な方へぜひお知らせください。 そのほか、インターネットで得られる最新情報、新潟県看護大学図書館作成の地震・災害看護文献情報、神戸大学附属図書館、神戸市立図書館がそれぞれ作成した震災関連資料へリンクしています。(2004-12-13) 【2004年11月下旬】被災地でタコつぼ型心筋症の発生が目立っている、という報道がありました。■たこつぼ型心筋症の文献リストを作成しましたので、ご利用ください。 |
【インターネットで見る地震・災害・復興情報リンク集】 |
■図書館 |
新潟県立図書館 > 郷土図書のリスト > 震災文庫(新潟県中越地震) |
新潟県立看護大学図書館作成『新潟県災害看護文献情報』 (新潟県立看護大学図書館) |
2004年11月8日から地震関係情報を掲載しており、迅速な取り組みを行っている図書館。 「災害看護・地震関係図書リスト」や医中誌webから抽出した関連文献情報が掲載されています。 |
新潟大学附属図書館 |
収集した中越大震災に関する資料を提供しています。 主題を「中越地震」のほか、他の災害に絞り込んで検索することも可能です。 |
長岡市立図書館『中越地震について調べよう』 (長岡市立図書館) |
中越地震についての資料や、情報収集の方法が掲載されています。 『長岡市災害復興文庫』の利用案内はこちらから。 |
神戸大学附属図書館『震災文庫』 (神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ) |
阪神・淡路大震災に関して被害・救援・復興などに関する様々な資料・文献を収集し提供しています。デジタル・アーカイブ検索で所蔵資料の検索が可能です。関連リンク集も要チェック。 |
神戸ふるさと文庫:『1.17文庫(震災関連資料)』 リンク切れ(2020-03-11) (神戸市立図書館) |
阪神・淡路大震災に関しての図書・ビラ・パンフ・広報・ビデオなど震災に関する資料を閲覧できます。 |
震災・防災関連リンク集 リンク切れ(2019-07-10) (横浜市立図書館) |
震災に関する情報収集に役立つホームページのリンク集。災害関連の文献情報をはじめ外国人向けの情報も掲載されています。 |
静岡県地震防災センター防災図書室 (静岡県地震防災センター) |
地震を中心に防災全般に関する図書等が所蔵されており、だれでも利用できます。インターネットで蔵書検索が可能なほか、電子メールでレファレンス依頼を受け付けるなど、積極的なサービスを行っています。 |
新潟中越地震:sl-shockの学校図書館ボランティア (sl-shock) リンク切れ(2020-03-11) |
学校図書館メーリングリスト(sl-shock)による新潟中越地方へのボランティア活動記録のブログです。地震で被災した学校図書館の復旧作業や、読み聞かせなどを通じた子どもたちの心のケアをお手伝いするボランティアを行っています。 |
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■医療 |
新潟県小児科医会緊急提言「新潟県中越大震災に際して」 (新潟県小児科医会) |
会長の提言の終わりに下記3編の手引きがあります。転載・コピーフリーとのことですので、上記ページからご利用ください。 ・災害時における家庭支援の手引き 『乳幼児を持つ家族をささえるために』(日本子ども家庭総合研修所・監修 「災害時における家庭支援の手引き」編集委員会・編) ・地震や水害にあった母乳育児中のお母さんへ(災害時の母と子の育児支援 共同特別委員会・編) ・災害時の障害児への対応のための手引き(筑波大学教授 宮本信也先生) |
災害心理学:新潟県中越地震被災者のために (心理学総合案内「こころの散歩道」) |
新潟青陵大学教授(心理学博士)碓井真史(うすいまふみ)氏による、中越地震被災者へ向けたページ。心のケアについても掲載されています。 |
災害看護 (日本看護協会) |
2005年10月7日から掲載されたコンテンツ。災害看護について「医療機関における大災害への備え」「災害支援ナース(看護ボランティア)に関すること」の情報を提供しています。 |
日本災害看護学会 |
災害看護情報>文献資料案内に災害看護関係の文献情報があります。これは対象文献の災害種類・規模・時期などの情報が付記されており、大変役立ちます。 新潟県立看護大学のホームページによると、2004年10月28日の時点で既に、日本災害看護学会と同大学が連携して新聞記事スクラップを開始されていました。それ以外でも地震直後から積極的に関わっているようです。ぜひ学会のホームページにもそれらの活動を記載してほしいな、と思っています。 |
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■メディア |
新潟日報 特集 中越地震アーカイブ リンク切れ(2019-07-10) (新潟日報) |
中越地震に関するニュースをまとめたページです。 |
朝日新聞 新潟県中越地震に関するトピックス (asahi.com) |
日本経済新聞 特集 新潟県中越地震 中越地震から12年 中越地震から11年@ 中越地震から11年A 中越地震から10年 中越地震から9年 中越地震から8年 中越地震から7年 (NIKKEI NET) |
読売新聞 新潟県中越地震から10年 リンク切れ(2019-07-10) (YOMIURI ON-LINE) |
主要4誌の中越地震特集を集めました。 |
戦後史証言アーカイブス『新潟県中越地震』 リンク切れ(2019-07-10) (NHK) |
中越地震の映像および記事が閲覧できます。 |
Yahoo!地域トピックス 新潟県中越地震 (YAHOO! JAPAN) |
記事は閲覧できませんが、見出しの閲覧ができます。(2019-07-10追記訂正) |
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■日本赤十字社・行政 |
【平成16年(2004年)新潟県中越地震リンク】 |
日本赤十字社災害救護活動 新潟県中越地震について リンク切れ(2019-07-10) (日本赤十字社) |
日本赤十字社の取り組みを紹介しています。 当院の東日本大震災における活動記録も閲覧可能です。 |
新潟県中越大震災に関する情報 (新潟県) |
新潟県からの発表をはじめ、地震関連速報、災害復興に向けて、など各種情報を入手できます。 「新潟県中越大震災」の呼称についてではこの災害を総括的に表す名として「新潟県中越大震災」という呼称を使用することが説明されています。 |
ながおか防災ホームページ(長岡市 危機管理防災本部) (長岡市) |
トップ・防災ニュース・災害の記録・避難所情報・災害緊急情報など項目別になっている。トップページでは更新情報が一覧になっているので、情報が探しやすく て便利です。(2019-07-10追記訂正) |
震災メモリアル施設 (長岡市) |
新潟県中越大震災の記録を展示することにより災害を風化させず、今後に活かすための施設を紹介 |
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【平成19年(2007年)新潟県中越沖地震リンク】 |
気象庁 > 「平成19年(2007年)新潟県中越沖地震」について(第6報) (2007-07-24) 日本赤十字社新潟県支部 > 活動紹介 > 新潟県支部の災害救護活動 > 近年の主な活動 (2019-07-10追記)
日本赤十字社新潟県支部
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平成19年新潟県中越沖地震 >
日本赤十字社の対応 リンク切れ(2019-07-10) 新潟県
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平成19年(2007年)新潟県中越沖地震関連情報 (2009-10-15) 厚生労働省 > 報道・広報 > 報道発表資料 > 新潟県中越沖地震による被害状況及び対応について(第31報) (2007-10-23更新)
新潟県立図書館
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平成19年新潟県中越沖地震関連情報 新潟県内公共図書館等の被害状況 (2017-01-30) 新潟県中越沖地震(2007年7月16日)に関するリンク集 玉川大学教育学部 松山巌氏作成(2007-09-03) 国土交通省 北陸地方整備局 > 「能登半島・新潟中越沖地震」北陸地方整備局の取り組みと地域支援 > 新潟県中越沖地震の概要 |
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■地震・気象・交通 |
”震度に関する情報”ではいち早く情報を得られます。また新潟県の気象情報もあります。地震情報ならYahoo!の地震情報も一覧がわかりやすい。 また新潟県中越地震(M6.8)については地震・火山月報(防災編)平成16年10月号(PDFファイル 3,764KB)をご覧下さい。 |
平成16年(2004年)新潟県中越地震関連ページ (国土地理院) |
新潟県中越地震災害状況図(プラグインが必要)などがあります |
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■防災 |
新潟県土木防災情報システム (新潟県) |
新潟県が観測した新潟県域の情報・画像等をリアルタイムで提供しています。トップページから交通規制情報、河川情報システム、土砂災害情報システムの3つへアクセスできます。 |
ながおか防災ホームページ (長岡市) |
長岡市の防災ニュースや監視・観測システムの画像などが閲覧可能です。市民防災のしおりもこちらで閲覧できます。 |
国土交通省防災情報提供センター (国土交通省) |
リアルタイム雨量、リアルタイムレーダー、観測情報が得られるほか、国土交通省の各種防災情報へリンクしています。 |
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■リンク |
新潟県中越地震リンク集 (Internet Watch) (インプレス) |
コメント付きで紹介されていて使いやすいリンク集です。制作元のInternet Watchらしい特色は”そのほかの被災者支援”の項目にプロバイダやパソコン修理情報などが掲載されていることです。 |
新潟県中越地震(2004年10月23日)に関するリンク集 |
地震発生の翌日の2004年10月24日早朝3時22分(!)に、玉川大学教育学部専任講師の松山巌氏が立ち上げたリンク集。あらゆる情報へリンクされています。新潟県内のラジオ局周波数が掲載されているところなど、被災地ですぐに使えるリンク集です。 |
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【中越大震災関連図書・文献リスト】 |
■中越大震災関係の学会・研究会のお知らせ (医学医療分野、図書館・情報学分野) |
■中越大震災関連文献リスト (当図書室所蔵資料より) |
■たこつぼ型心筋症の文献リスト (当図書室所蔵資料より) |
■生活不活発病=廃用(性)症候群の文献リスト (当図書室所蔵資料より) |
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■中越大震災に関する学会・研究会のお知らせ
中越地震をとりあげた学会・研究会などのシンポジウムや演題をお知らせします。掲載分野は病院図書室に関するものを中心としています。したがって医学医療関係、図書館・情報学関係に限られます。またそれらに関する情報で、ここに掲載されていないものがありましたら、ぜひ図書室司書までお知らせください。(開催日の新しいものから順にリストしています) |
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・第4回避難所・避難生活学会、第5回新潟県中越大震災シンポジウム 合同開催 : 「避難環境の標準化と均質化」 (終了) |
日時: 2018年12月8日(土)-9日(日)9:30〜 |
会場: 聖徳大学講義室(千葉県松戸市岩瀬550) |
参加費: 一般8,000円、学生4,000円、報道無料(資料代2,000円) 定員: -名 |
問合わせ先: 避難所・避難生活学会 |
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・第3回避難所・避難生活学会、第4回新潟県中越大震災シンポジウム 合同開催 : 「希望とヒューマニズムのある避難所・避難生活」 (終了) |
日時: 2017年12月1日(金)8:30〜 |
会場: 大手町ファーストスクエアカンファレンス(東京都大手町1-5-1 ファーストスクエアイーストタウン2階) |
参加費: 一般8,000円、学生4,000円 定員: -名 |
問合わせ先: 避難所・避難生活学会 |
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・震災・災害シンポジウム2016(第3回新潟県中越大震災シンポジウム) (終了) |
日時: 2016年11月26日(土)-27日(日)10:00〜 |
会場: 十日町市クロステン(新潟県十日町市本町6丁目) |
参加費: 3,000円 定員: -名 |
問合わせ先: 避難所・避難生活学会 |
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・震災・災害シンポジウム2015(第2回新潟県中越大震災シンポジウム) : 「震災を忘れない、語り継ぐために」 (終了) |
日時: 2015年11月21日(土)-22日(日)10:00〜 |
会場: 十日町市クロステン(新潟県十日町市本町6丁目) |
参加費: 3,000円 定員: -名 |
問合わせ先: 避難所・避難生活学会 |
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・日本災害情報学会・日本災害復興学会 合同大会in長岡 : 新潟県中越地震から10年 (終了) |
日時: 2014年10月24日(金)-26日(日)9:00〜 |
第1部「中越大震災と復興情報 〜震災時における情報電鉄の重要性〜」、第2部「中越から東日本大震災へ 〜持続可能な復興を目指して〜」 |
会場: アオーレ長岡(新潟県長岡市大手通1丁目4-10) |
参加費: 2,000円 定員: -名 |
問合わせ先: 日本災害情報学会 |
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・オール新潟災害救援シンポジウム : 「災害時における医療・福祉・保険・ボランティアの連携について考える」 〜2004年新潟県中越大震災と2011年東日本大震災の教訓から〜 (終了) |
日時: 2012年1月21日(土)14:00〜17:00 |
会場: 長岡震災アーカイブセンター「きおくみらい」(新潟県長岡市大手通2-6) |
参加費: 無料 定員: 先着80名 |
問合わせ先: 長岡技術科学大学 |
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・防災研究フォーラム第6回シンポジウム : 能登半島地震と新潟県中越沖地震から学ぶ (終了) |
第3部「2007年7月新潟県中越沖地震」、第4部「社会科学的課題」に医療関係演題あり |
日時: 2008年3月15日(土)10:30〜17:30 |
会場: 東京大学小柴ホール(東京都文京区本郷7-3-1 本郷キャンパス 理学部1号館) |
参加費: 無料 定員: 先着200名 |
問合わせ先: 防災研究フォーラム事務局 吉田・辻(03-5841-2498) |
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・中越沖地震シンポジウム「災害とコミュニティ放送局」 (終了) |
日時: 2008年3月8日(土)13:00〜 |
会場: メトロポリタン松島(柏崎市鯨波1828) |
参加費: 無料 定員: 300名 |
主催: JCBA日本コミュニティ放送協会 |
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・中越沖地震における医療救護活動シンポジウム 災害急性期におけるDMATと災害医療コーディネーターのあり方 (終了) |
講演「変わってきた新潟県の災害時医療」講師:内藤万砂文氏(長岡赤十字病院救命救急センター長) パネルディスカッション「テーマ: 災害急性期におけるDMATとの連携」 |
日時: 2008年2月16日(土)14:00〜16:30 |
会場: 新潟県民会館 小ホール(新潟市中央区一番堀通町3-13) |
参加費: 無料 定員: 300名 |
申し込み・問い合わせ先: 新潟県福祉保健部医薬国保課地域医療係 |
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・グリーフケア講演会 (終了) |
講演1「大切な人や対象を失っておこる心身の変調〜喪失と悲嘆〜」講師:村上典子先生(神戸赤十字病院心療内科部長) 講演2「身近な人を亡くした人々の思い〜神戸ひまわりの会の取り組みから」 講師:黒川雅代子先生(龍谷大学短期大学部社会福祉科講師 |
日時: 2007年8月17日(金)13:00開場 13:30開演〜16:30終了予定 |
会場: 長岡リリックホール シアター(長岡市千秋3丁目1356-6) |
参加費: 無料 定員: 450名 |
主催: 新潟県精神保健福祉協会こころのケアセンター、新潟県長岡地域振興局健康福祉環境部 |
問い合わせ先: 中越こころのケアセンター(TEL 0258-37-6625)・新潟こころのケアセンター(TEL 025-280-0270) |
その他: この催しは第2回復興期災害保健活動研究会を兼ねていますが、一般の方も参加できます。また一般の参加者は事前の申込は不要ですが、席にに限りがお早めにおいでくださいということです。 |
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・地域医療を考えるシンポジウム (終了) |
第一部 赤ひげチームの取り組み報告(午後1時〜1時30分)の中で「『中越地震に学ぶ赤ひげチーム医療人の育成』アンケート報告」があります。発表者は地域医療教育支援コアステーション講師 藤沢純一氏です。 |
日時: 2006年12月3日(日)13時〜15時 |
会場: 新潟大学 有壬記念館2階(新潟県新潟市旭町通り) |
問い合わせ先: 新潟大学地域医療教育支援コアステーション |
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・シンポジウム:新潟県中越地震と文化財・歴史資料−1年間のとりくみ− (終了) |
神戸大学文学部地域連携センター研究員 佐々木和子氏による「震災資料のアーカイブ構築についてー兵庫県の事例から」が演題にあります。 |
日時: 2005年12月10日(土)12時〜17時 |
会場: 新潟大学人文法経済学部棟大会議室(F棟5階)(新潟県新潟市) |
主催:新潟大学人文学部地域文化連携センター、新潟大学中越地震被災資料救出をめぐる地域連携・教育プロジェクト |
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・魚沼 雪シンポジウム−中越大震災からの復興をめざして (終了) |
日時: 2005年11月17日(木)9:30-16:30 |
会場: 小出郷文化会館(新潟県魚沼市) |
主催: 魚沼市・日本雪工学会上信越支部 |
申込及び問い合わせ先: 魚沼市企画課内 魚沼雪シンポジウム実行委員会事務局 TEL 025-792-9204 |
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・第12回新潟ストーマ研究会 (終了) |
15:50-16:50の一般演題Vに中越地震関係の演題3題発表されます。演題名:「中越地震時ストーマ用品の緊急支援ボランティア報告」、「中越地震直後のオストメイトの実態調査」、「中越地震における当院オストメイトの実態報告」 |
日時: 2005年11月12日(土)13:00-17:15 |
会場: 済生会新潟第二病院 A棟10階大会議室(新潟県新潟市) |
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・第33回日本救急医学会総会・学術集会 (終了) |
シンポジウム3「震災医療の変遷と展望」(10月26日(水)14:30-16:30 第2会場 小ホール) |
上記シンポジウムに中越大震災に関する講演も2題あります。また、一般演題としても中越大震災に関する口演が6題出ています→詳細は文献リストへ(ただし抄録のみ) |
日時: 2005年10月26日(水)〜28(金) |
会場: 大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市) |
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・第36回日本看護学会 成人看護T ミニセッション:「新潟県における災害看護体験報告」 (終了) |
日時: 2005年10月17日(月)〜18日(火) |
会場: 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(新潟県新潟市) |
演題詳細:新潟県中越地震罹災施設の看護管理者として(小千谷総合病院看護部長、佐藤和美)、新潟豪雨災害における訪問看護管理者の立場から(新潟県看護協会訪問看護ステーションみつけ所長、小坂井保子)、看護ボランティアの立場から(神奈川県看護協会災害看護対策委員、深谷真智子)こころのケアを担当して(長岡赤十字病院看護師長、水落清美) |
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・第59回国立病院総合医学会 (終了) |
パネルディスカッション「国立病院機構の災害医療への取り組み−新潟中越地震被災地への医療班派遣を振り返って−」が予定されています |
日時: 2005年10月14日(金)〜15日(土) |
会場: 広島国際会議場・広島県立総合体育館(広島県広島市) |
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・第38回日本薬剤師会学術大会 (終了) |
日時: 2005年10月9日(日)・10日(月・祝) |
会場: 広島国際会議場・広島県立総合体育館(広島県広島市) |
口頭発表 社会と薬剤師(2)〜災害と薬剤師〜では中越地震に関する演題が5題出されています。 |
口頭発表詳細: 「人」からみた災害時のシステムについて−中越地震ボランティア経験をふまえて− (山丸淳司、埼玉県、やままる薬局)、中越大震災:避難所での医薬品供給状況について−「お薬アンケート」の集計より− (長谷川明子、新潟県、(社)新潟県薬剤師会)、新潟県中越地震における学校薬剤師活動について (新沢彰、新潟県、新潟県学校薬剤師会)、災害時における薬剤師関連ボランティア活動への薬科大学(薬学部)の貢献について (金子喜三好、新潟県、新潟薬科大学薬学部、阪神淡路大震災及び新潟県中越地震での薬剤師ボランティア活動に参加して (松山良朗、大阪府、(社)大阪府薬剤師会 府薬会営南河内薬局) |
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・中越大震災医療ボランティアシンポジウム (終了) |
日時: 2005年10月9日(日)10:00-14:45 |
会場: 交流体験館「杜のかたらい」(新潟県北魚沼郡川口町) |
主催: JB日本接骨師会 |
参加費: 無料 |
シンポジストには川口町長、国立病院機構東京医療センター救命救急センター長、看護師などがいます。また、シンポジウム終了後にはコンサートやFM PORTによる公開生放送震災特別番組「Energy Niigata in川口町」の放送も予定されています。 |
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・シンポジウム阪神・淡路大震災と災害時医療−震災10年 神戸からの発信− (終了) |
第13回日本消化器関連学会週間(Digestive Disease Week-Japan 2005)中のシンポジウムです |
日時: 2005年10月8日(土)13:00-16:30 |
会場: 神戸国際会議場 第13会場「メインホール」(兵庫県神戸市) |
主催: 日本消化器関連学会機構(DDW-Japan) |
当院消化器科医師 高橋達先生による「新潟中越大地震における健康被害と病院の取り組み」があります。 |
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・第41回日本赤十字社医学会総会 (終了) |
日時: 2005年10月6日(木)〜7日(金) |
会場: 島根県民会館 サンラポーむらくも(島根県松江市) |
当院から中越地震関連演題として4題採択されています |
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・第58回日本胸部外科学会定期学術集会 (終了) |
日時: 2005年10月5日(水)〜7日(金) |
会場: 岡山コンベンションセンター、他(岡山県岡山市) |
口演5で「新潟中越地震による肺・静脈血栓塞栓症:災害から学ぶ術後肺塞栓症予防」榛沢 和彦(新潟大学医学部 第2外科)の発表があります。 |
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・第15回新潟糖尿病スタッフセミナー (終了) |
「大震災における糖尿病患者への対応−新潟県中越地震を経験して−」 |
日時: 2005年8月28日(日) |
会場: 新潟テルサ(新潟県新潟市) |
「中越地震 栄養士の記録」「山古志村住民への対応」「栄養士会の取り組み」「地震後のアンケート調査報告」「糖尿病医療における危機管理」などの発表からなるシンポジウム形式 |
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・第12回(平成17年度)日赤図書室協議会研修会 (終了) |
公開講座 「地震における情報提供活動−新潟県中越地震における病院図書室活動報告」 長岡赤十字病院図書室 司書 安達栄子 |
日時: 2005年8月4日(木)-5日(金)※公開講座は5日 |
会場: 日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区) |
参加費: 2,500円 参加費は、当日、会場でお支払い下さい。 |
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・日本救急医学会東北地方会 (終了) |
シンポジウム「新潟県中越地震と迫り来る宮城県沖地震対応」 |
日時: 2005年6月25日(土) |
会場: 仙台国際センター(宮城県仙台市) |
テーマは「みちのく救急のこれから」、特別講演は阪神・淡路大震災関連について小澤修一先生(兵庫県災害医療センター長) |
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・糖尿病医療における災害時の危機管理〜中越大震災の経験から〜 (終了) |
日時: 2005年6月24日(金)19:00-20:20(18:30より受付) |
会場: アーバンネット大手町ビル21階 レベル21東京會舘「シルバールーム」(東京都千代田区) |
問い合わせ先: 株式会社トークス TEL 03-3261-7715 / FAX 03-3261-7174 古賀・岡田 |
講師は長岡赤十字病院 糖尿病内分泌代謝センター長・内科部長の鴨井久司医師です |
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・第50回(社)日本透析医学会学術集会 (終了) |
特別シンポジウム「阪神淡路大震災は生かされたか--新潟県中越地震、台風第23号を検証する」 |
日時: 2005年6月24日(金)-26日(日) |
会場: パシフィコ横浜(神奈川県横浜市) |
(ホームページには特別シンポジウムの記載が見当たりませんが、日本透析医学会雑誌38巻1号に会告として掲載されています) |
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・災害看護研修会(日本災害看護学会・新潟県看護協会共催)(終了) |
日時: 2005年6月16日(木) 9:30〜16:30(9:00受付開始) |
会場: 新潟県看護協会(新潟県新潟市) |
会費: 日本災害看護学会または新潟県看護協会々員 2,000円、それ以外の方 4,000円 |
研修テーマ: 「水害・中越地震救護活動体験から学ぶ災害看護」 |
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・第45回日本呼吸器学会学術講演会 (終了) |
特別シンポジウム「新潟県中越地震にみる災害医療」 |
日時: 2005年4月14日(木)-16日(土) |
会場: 幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張(千葉県千葉市) |
(6名のシンポジストのうち1名は兵庫県立看護大学の方です。他に医療器機メーカーの方もおり、多角的な視点で中越地震をふりかえるシンポジウムとなるようです) |
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・第75回日本衛生学会総会 (終了) |
公開シンポジウム「新潟県中越地震後の保健・環境問題への取り組み(仮題)」が予定されています |
日時: 2005年3月27日(日)-3月30日(水) |
会場: 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)(新潟県新潟市) |
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・「新潟県中越地震を踏まえた保健医療における対応・体制に関する調査研究」研究発表会 (終了) 第1部 研究結果発表、第2部テーブル・ディスカッションおよび質疑応答 |
日時: 2005年3月26日(土)12:30開場、13:00開演 |
会場: 新潟市民プラザ(NEXT21ビル6階)(新潟県新潟市) |
参加費: 無料(医療関係者を聴衆として想定した内容とのこと) / 主催: 厚生労働省厚生労働科学研究特別研究班、共催: 新潟県 |
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・シンポジウム 災害復興に役立つ情報活動とは -震災10年 神戸からの発信- (終了) |
日時: 2005年3月19日(土)13時30分-16時 |
会場: 兵庫県立男女共同参画センター セミナー室(兵庫県神戸市) |
参加費: 1,000円(資料代) |
定員: 70名 |
申込み締め切り: 2005年3月12日(土) |
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・災害看護研修会 (新潟県看護協会) (終了) |
日時: 2005年3月12日(土)午前10時〜午後4時 |
会場: 新潟県民会館小ホール(新潟県新潟市) |
対象: 日本看護協会会員300人 |
(研修会のねらいは”新潟豪雨災害・新潟県中越地震における看護体験を通して、災害看護活動のあり方を学ぶ”とのこと。当院看護部長による講演「新潟中越地震において看護管理者に求められた能力−基幹医療災害センターとして−」もあります) |
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・第10回日本集団災害医学会 (終了) |
日時: 2005年3月3日(木)-4日(金) |
会場: ホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市) |
参加費: 会員・非会員ともに10,000円 |
(中越大震災に関わった当院医師・看護師・MSW・事務職員が演題を提出しています。上記ホームページにて演題をご覧いただけます。) |
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・中越地震災害医療検証シンポジウム (終了) |
日時: 2005年2月27日(日) 13:00〜16:30 |
会場: サンラックおぢや 3F大ホール(新潟県小千谷市) |
主催: 小千谷魚沼市川口町医師会 |
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・日本図書館研究会2004年度研究大会(プログラム2日目) (終了) |
シンポジウム「災害と図書館: 災害時における図書館の役割を考える」 |
日時: 2005年2月21日(月) |
会場: 新長田勤労市民センター(兵庫県神戸市) |
参加費: 無料 / 共催:日本図書館研究会、神戸市立図書館 |
(阪神・淡路大震災から10年を迎えることから企画されたものですが、中越地震についても言及されるようです。) |
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・平成16年度新潟県災害時医療従事者研修会 (終了) |
シンポジウム「新潟県で経験した豪雨と地震災害」 |
日時: 2005年2月4日(金) |
会場: 長岡赤十字病院講堂(新潟県長岡市) |
(シンポジストは消防・医療・行政から『7.13水害』『新潟県中越地震』の関係者) |
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■新潟県中越大震災関連文献リスト(長岡赤十字病院図書室所蔵分) 中越地震発生後に出版された地震災害に関連した図書・雑誌記事を掲載します。これらは長岡赤十字病院図書室及び附属看護学校図書室(雑誌のみ)で所蔵しています。図書・雑誌別にお知らせします。 当図書室の所蔵に限らず雑誌記事全体を調べたいときは、国立国会図書館ホームページが便利です。誰でも無料で検索でき、また有料でコピーを取り寄せることができます。2005年1月14日現在でキーワード”中越地震”で検索すると129件(←2017年1月31日現在では1,975件)の文献がヒットします。(ちなみに”中越大震災”ではヒットなし)詳細は国立国会図書館蔵書検索・申込システム http://opac.ndl.go.jp/ へどうぞ。 ※図書室カウンター脇に中越大震災関連資料コーナーを設けています。
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<図書> 長岡赤十字病院図書室所蔵情報より |
図書名 | 編著者名 | 発行者 | 年 | 所在 |
新潟県中越大震災シンポジウム : 中越大震災10周年事業(プログラム資料集) [233p, 30cm] |
エコノミークラス症候群検診支援会 | エコノミークラス症候群検診支援会 | 2014 | 図書室 |
横浜市医師会医学シリーズ :
第30集 「救急医療と災害医療」(内藤万砂文「保健所長が災害医療コーディネーターを務める意義−中越地震、中越沖地震での反省から構築された新潟県の災害医療体制−;p107-113) [136p, 30cm] |
横浜市医師会 | 横浜市医師会 | 2013 | 図書室 |
長岡赤十字病院救護活動記録−7.13水害から東日本大震災まで− | 長岡赤十字病院 | 長岡赤十字病院 | 2012 | 図書室 |
オール新潟災害救援シンポジウム : 「災害時における医療・福祉・保健・ボランティアの連携について考える」 :
2004年新潟県中越大震災と2011年東日本大震災の教訓から」 [36p, 30cm] |
長岡技術科学大学 | 長岡技術科学大学 | 2012 | 図書室 |
がんばろう!輝く柏崎 さらなる未来へ : 7.16.中越沖地震記録集 [96p, 30cm] |
柏崎市 市民生活部 防災原子力課 | 柏崎市 市民生活部 防災原子力課 | 2011 | 図書室 |
平成22年度 新潟県中越沖地震「被災者こころと身体の健康調査」報告書 [187p, 30cm] |
新潟県精神保健福祉協会 こころのケアセンター | 新潟県精神保健福祉協会 こころのケアセンター | 2011 | 図書室 |
平成19年新潟県中越沖地震 弘前大学医学部附属病院災害派遣医療チーム 活動報告書 [44p, 30cm] |
弘前大学医学部附属病院救急部 | 弘前大学医学部附属病院救急部 | 2010 | 図書室 |
災害時保健医療福祉活動推進フォーラム : 新潟県中越沖地震被災地からの発信 被災地の輝きを目指して :
新たなる支え合いを求めて [163p, 30cm] |
新潟県精神保健福祉協会 | 新潟県精神保健福祉協会 | 2010 | 図書室 |
平成20年度新潟県中越沖地震「被災者こころと身体の健康調査」報告書 [169p, 30cm](巻末に資料あり) |
新潟県精神保健福祉協会 柏崎地域こころのケアセンター | 新潟県 | 2010 | 図書室 |
7.13水害記録集 : 平成16年7月新潟・福島豪雨 : 長岡市中之島地域 [95p, 30cm] |
長岡市中之島支所地域振興課 | 長岡市 | 2010 | 図書室 |
新潟県中越沖地震 : 災害看護支援活動報告書 [60p, 30cm] |
長部タミ、ほか | (社)新潟県看護協会 | 2009 | 図書室 |
災害看護記録集 : 2つの災害を経験して : 7.13新潟豪雨/新潟県中越地震 [152p, 30cm] |
新潟県看護協会 災害看護記録プロジェクト委員会 | (社)新潟県看護協会 | 2006 | 図書室 |
がんばろう!輝く柏崎 : さらなる未来へ : 7.16. : 中越沖地震記録集柏崎市 [96p, 30cm] |
新潟県柏崎市市民生活部防災・原子力課 | 新潟県柏崎市市民生活部防災・原子力課 | 2009 | 図書室 |
新潟県中越沖地震 [303p, 30cm] |
新潟県防災局危機対策課 | 新潟県防災局危機対策課 | 2009 | 図書室 |
新潟県中越沖地震 被災地支援活動報告書 [97p, 30cm] |
社会福祉法人恩賜財団済生会支部新潟県済生会 | 社会福祉法人恩賜財団済生会支部新潟県済生会 | 2008 | 図書室 |
新潟県中越沖地震における福祉保健部の対応状況 [214p, 30cm] |
新潟県福祉保健部 | 新潟県福祉保健部 | 2008 | 図書室 |
新潟県中越大震災被災地住民に対する深部静脈血栓症(DVT)/肺血栓促成症(PE)の診断、治療ガイドライン [48p, 30cm] |
新潟県医師会 | 新潟県医師会 | 2006 | 図書室 |
新潟県中越大震災 赤十字防災ボランティア活動記録 [42p, 30cm] |
新潟県赤十字安全奉仕団新発田市分団 | 新潟県赤十字安全奉仕団新発田市分団 | 2006 | 図書室 |
中越地震に学ぶ赤ひげチーム医療人の育成 平成17年度アンケート報告書 [52p, 30cm] |
新潟大学 | 新潟大学 | 2006 | 図書室 |
新潟県中越大震災 小千谷総合病院の記録(地震直後の状況と復旧の経緯) [17p, 30cm] |
編集委員 片山靖士、ほか | (財)小千谷総合病院 | 2006 | 図書室 |
にいがた災害看護支援マニュアル [32p, 15cm] |
(社)新潟県看護協会 | 2006 | 図書室 | |
新潟県中越地震における災害救護に関する実態調査報告書 [423p, 30cm] |
日本赤十字社 | 2006 | 図書室 | |
新潟県中越大震災 小千谷市魚沼市川口町医師会の医療活動の記録 [295p, 31cm] |
震災記録集編集委員(委員長:中村忠夫、委員・廣川剛夫、宮 一路、澤中信行) | 小千谷市魚沼市川口町医師会 | 2006 | 図書室 |
日本赤十字社中国四国各県支部合同災害救護訓練並びに岡山県災害拠点病院医療救護要員災害救護訓練 写真集 (合同災害救護訓練修了式における基調講演で当院救命救急センター長内藤万砂文「2回の災害時救護活動から学んだこと−7.13新潟豪雨災害と10.23中越大震災を経験して」講演写真あり) |
日本赤十字社岡山県支部 | 2005 | 図書室 | |
積雪寒冷地域における地震防災対策の確立に向けた研究−特に高齢者対策の視点を踏まえた調査を中心として | 青山清道、ほか著 | 財団法人 日本積雪連合 | 2003 | 図書室 |
2004.10.23 新潟県中越大震災支援活動報告 | 新潟県民主医療機関連合会 | 2005 | 図書室 | |
震度7 新潟県中越地震を忘れない | 松岡達英 | ポプラ社 | 2005 | 図書室 |
地域医療復興への歩み | 新潟県厚生連労働組合 | 2005 | 図書室 | |
新潟県中越地震随筆集 | 長岡技術科学大学 | 2005 | 図書室 | |
【雑誌】近代消防 43巻3号(2月臨時増刊号),『大地震と人類との共生−阪神・淡路大震災から10年−[平成16年(2004年)新潟県中越地震、スマトラ島沖巨大地震・インド洋津波]』 | 近代消防社 | 2005 | 図書室 | |
震度7を生きぬく 被災地医師が得た教訓(祥伝社新書) | 田村康二 | 祥伝社 | 2005 | 図書室 |
ドキュメント新潟県中越地震 10.27奇跡の救出 | Jレスキュー編集部 | イカロス出版 | 2005 | 図書室 |
新潟県中越地震 | 新潟日報社 | 2004 | 図書室 | |
【広報紙】ほっとほくりく No.49臨時増刊号, March2005『平成16年新潟県中越地震特集』 目次より; 震災を乗り越えて、震災から学ぶ、新潟県中越地震の視点、ダイジェスト新潟県中越地震、被災地からのメッセージ、検証!新潟県中越地震、新潟県中越地震の視点、復興・再生への視点 |
社団法人北陸建設弘済会 | 2005 | 図書室 | |
新潟県中越地震〜被害の影響と教訓〜 発生から1カ月後のアンケートとヒアリング調査から | 財団法人新潟経済社会リサーチセンター | 2004 | 図書室 | |
”Volo Ergo Venio”新潟県中越地震ボランティア活動の記録 (タイトルはラテン語で”我決心す、故に今ここに来たる”という意味) |
学校法人藍野学院、学校法人東北文化学園、学校法人友愛学園 | 2004 | 図書室 |
<雑誌・機関紙誌など> 長岡赤十字病院図書室および長岡赤十字看護学校図書室所蔵情報より 誌名のあとに★印のついているものはインターネットで全文閲覧可能です
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誌名 | 巻 | 号 | 頁 | 年 | 著者名 | 特集・記事 |
Journal of Epidemiology★ | 24 | 2 | 125-131 | 2014 | Kazutoshi Nakamura、ほか |
Psychological Recovery 5 Years After the 2004 Niigata-Chuetsu Earthquake in Yamakoshi, Japan |
新潟県医師会報 | 769 | 2-7 | 2014 | 山内春夫、ほか | 法医学と個人識別 大規模災害における経験を生かして | |
日本内科学会雑誌★ | 103 | 2 | 475-481 | 2014 | 田中純太、ほか | 内科医と災害医療 第3期「災害時におけるマネージメントおよび災害医療教育」 災害医療コーディネート業務 平成16年新潟県中越地震・平成19年新潟県中越沖地震 |
理学療法学★ | 39 | 8 | 511-514 | 2012 | 五十嵐進、ほか | 新潟県中越地震 大規模災害被災者への県士会支援活動 2度の災害支援活動を経験して |
臨床透析 | 28 | 3 | 279-288 | 2012 | 島田久基、ほか | 特集【東日本大震災と透析医療】 わが国の透析医療と自然災害 新潟での経験 |
日本集団災害医学会誌 | 16 | 2 | 213-216 | 2011 | 石原哲 | 地震災害時の医療対応におけるコラボレーション―地震災害時の医療対応における医師会関与の現状と課題― |
糖尿病★ | 54 | 8 | 663-664 | 2011 | 八幡和明 | 災害時の糖尿病医療 災害時に求められる糖尿病医療とは 新潟県中越地震での経験から |
日本集団災害医学会誌 | 16 | 1 | 27-34 | 2011 | 倉持元、ほか | 大規模地震災害と透析医療 |
The Tohoku Journal of Experimental Medicine★ | 220 | 2 | 149-155 | 2010 | Keiko Hyodo、ほか | Long-Term Suicide Mortality Rates Decrease in Men and Increase in Women after the Niigata-Chuetsu Earthquake in Japan |
新潟県医学会雑誌 | 124 | 12 | 671-681 | 2010 | 東智子、ほか | 災害対応業務が自治体職員の身体的健康に及ぼす影響 新潟県中越地震前後における健康診断検査値の変化に注目して |
新潟県医師会報 | 724 | 24-25 | 2010 | 中村和利、ほか | 中越地震後の心筋梗塞による死亡の増加について | |
さかえ | 50 | 9 | 13-4 | 2010 | 丸山歩 | 巻頭特別企画 災害に備える。被災生活を乗り越える−知恵・知識と助け合いのこころ |
さかえ | 50 | 9 | 9-12 | 2010 | 八幡和明 | 巻頭特別企画 災害に備える。大震災を経験して−”かもしれない”への備えを |
日本公衆衛生雑誌★ | 56 | 7 | 463-467 | 2009 | 川野直子、ほか | 新潟県中越地震における震災直後の子供の食生活について |
日本公衆衛生雑誌★ | 56 | 7 | 456-462 | 2009 | 川野直子、ほか | 新潟県中越地震における地域コミュニティと子供の食環境に関する実態調査 |
エキスパートナース | 25 | 15 | 88-91 | 2009 | 白井良子、ほか | 中越沖地震を体験した筋ジストロフィー患者のこころのケア |
日本集団災害医学会誌 | 14 | 2 | 233-6 | 2009 | 野村純子、ほか | 新潟県中越沖地震災害救護における看護師の保健活動 |
日本集団災害医学会誌 | 14 | 2 | 227-32 | 2009 | 西上あゆみ、ほか | 新潟県中越沖地震における避難所看護活動 夏期の避難所の課題と看護の役割 |
日本集団災害医学会誌 | 14 | 2 | 157-63 | 2009 | 山崎達枝、丹野宏昭 | 2004年新潟県中越地震の被災看護師のストレス反応 新潟県中越地震を体験した看護職のアンケート結果から |
日本集団災害医学会誌 | 14 | 1 | 69-74 | 2009 | 峯田雅寛、ほか | DMAT派遣元病院における後方支援の経験 |
日本集団災害医学会誌 | 14 | 1 | 20-7 | 2009 | 小川理、ほか | 災害派遣医療チーム(DMAT)はどうやって災害拠点に参集するべきか 中越沖地震参集DMATへのアンケート集計結果の検討 |
日本透析医会雑誌 | 24 | 1 | 53-60 | 2009 | 坂井恵子、倉持元 | 大規模地震災害時の透析看護師の役割と業務体制 新潟県中越沖地震を被災して |
日本透析医会雑誌 | 24 | 1 | 48-52 | 2009 | 山田勝身、ほか | 透析機器の大規模地震防災対策とその検証 新潟県中越沖地震を被災して |
日本臨床救急医学会雑誌 | 12 | 2 | 200 | 2009 | 内藤万砂文 | 災害時における病院の救急体制をどうあるべきか? 新潟県中越地震と中越沖地震での経験から |
刈羽郡総合病院誌「米峰」 | 7 | 233-36 | 2009 | 小林勲(刈羽郡総合病院内科) | 中越沖地震を体験して | |
刈羽郡総合病院誌「米峰」 | 7 | 226-32 | 2009 | 若桑隆二(刈羽郡総合病院副院長) | 中越沖地震における病院被害状況と医療活動報告 | |
厚生労働 | 64 | 2 | 44 | 2009 | 勝見敦 | 救急医療から災害医療へ (中越地震に関する記載あり) |
日本看護学会論文集: 看護総合 | 39 | 146-8 | 2008 | 牧岡朋美、ほか | 中越地震下における経産婦の出産・育児の体験−経産婦の経験世界の現象学的解釈を通して | |
日本内科学会雑誌★ | 97 | 10 | 2529-33 | 2008 | 堀井淳一 | 特集【地震における災害医療と内科医】来るべき地震に備える 新潟県中越沖地震における災害医療コーディネーター活動 |
日本集団災害医学会誌 | 13 | 1 | 61-122 | 2008 | 広瀬保夫、ほか | 日本集団災害医学会平成19年新潟県中越沖地震調査特別委員会 報告書 新潟県中越沖地震で行われた医療活動について |
日本透析医会雑誌 | 23 | 1 | 111-6 | 2008 | 倉持元、ほか | 透析室における地震災害対策 新潟県中越沖地震を被災して |
仙台赤十字病院医学雑誌 | 17 | 1 | 121-8 | 2008 | 遠藤尚文、ほか | 平成19年(2007年)新潟県中越沖地震仙台赤十字病院救護班派遣記録 |
栄養と料理 | 74 | 12 | 108-9 | 2008 | 梶忍 | 新潟県中越沖地震での派遣栄養士活動 |
糖尿病ケア 【別刷】 |
5 | 4 | 385-9 | 2008 | 鴨井久司 | 今こそ取り組む災害時糖尿病対策 : 第3回 : 新潟県中越地震の教訓 : 阪神・淡路大震災後の提言は実行されたか |
日本臨床救急医学会雑誌 | 11 | 2 | 120 | 2008 | 内藤万砂文 | 災害現場から学ぶ教訓と課題: 効果的な連携とは 現場で生かされた消防との連携 新潟県中越地震と中越沖地震を経験して |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 3 | 333 | 2008 | 勝田紘子、ほか | 中越沖地震健康サポート事業における訪問口腔ケア事業の概要 |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 3 | 332 | 2008 | 田中彰、ほか | 中越沖地震歯科医療支援活動におけるコーディネーター業務の検討 |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 3 | 326 | 2008 | 中瀬克己 | 中越沖地震対応に見る保健所機能の進歩 |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 3 | 326 | 2008 | 中島晃、内藤万砂文 | 保健所長が災害医療コーディネーターを務める「新潟モデル」を機能させるために-新潟県機関災害医療センターとしての3年間の取り組み |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 3 | 321 | 2008 | 内藤万砂文 | 災害時のメディア対応はどうすればよいのか?-5階の自然災害での体験からの一考察 |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 3 | 314 | 2008 | 内藤万砂文 | 変わってきた災害時医療におけるコラボレーション-新潟県中越地震からの4年間の変化を振り返って |
LiSA | 15 | 8 | 752-6 | 2008 | 佐藤和夫、薄田浩幸、中島晃、内藤万砂文 | 備蓄とライフラインのバックアップ: 新潟県中越地震と中越沖地震の経験から |
日本集団災害医学会雑誌 | 13 | 1 | 61-122 | 2008 | 日本集団災害医学会 平成19年新潟県中越沖地震調査特別委員会 | 新潟県中越沖地震で行われた医療活動について |
救急医学 | 32 | 2 | 227-30 | 2008 | 内藤万砂文 | 避難所における健康管理と医療班派遣 <この号の特集は災害医療> |
Allergology International★ | 56 | 2 | 179 | 2007 | Kazuo Suzuki、ほか | The Impact of the Chuetsu Earthquake on Asthma Control |
日本災害看護学会誌 | 9 | 1 | 26 | 2007 | 淡路記伊 | 新潟県中越地震被災地の発災直後の病院マネジメント |
臨床透析 | 23 | 12 | 1853-4 | 2007 | 成田一衛、ほか | 新潟県中越沖地震 新潟県中越地震後の新潟県災害時透析医療体制の検証 |
新潟医学会雑誌★ | 121 | 10 | 594-5 | 2007 | 直井孝二、松田ひろし | 新潟県中越地震と一民間病院の活動(第二報) 3ヵ月半後と13ヵ月後の調査結果について |
新潟県医師会報 | 690 | 35-7 | 2007 | 星山真理 | 中越沖(柏崎刈羽沖)地震日記 | |
新潟県医師会報 | 690 | 1 | 2007 | 小林勲 | 巻頭言 : 中越沖地震と災害救急医療体制(自院の体験を通して) | |
長岡赤十字病院医学雑誌 | 20 | 1 | 77-82 | 2007 | 内藤万砂文 | 新潟県中越地震における当院の救護活動 全村避難となった山古志村民避難所の巡回診療を継続的に担当して |
精神医学 | 49 | 8 | 837-43 | 2007 | 遠藤太郎、ほか | 新潟県中越地震が子どもの行動に与えた影響 |
日本集団災害医学会雑誌 | 12 | 2 | 207-13 | 2007 | 小西徹 | 新潟中越地震時における重症心身障害児者サポートの実際と今後の課題 |
脳と発達 | 39 | 3 | 198-201 | 2007 | 亀田一博、ほか | 新潟県中越地震時の重症心身障害児(者)短期入所について |
日赤医学 | 57 | 2 | 359-62 | 2007 | 内藤万砂文、三上理 | 新潟県中越大震災から学んだこと 多数傷病者の受け入れを経験して |
日赤医学 | 57 | 2 | 335-43 | 2007 | 前田潤、ほか | 組織的心理支援の現状と課題 新潟水害及び新潟中越地震より |
小児看護 | 30 | 6 | 708-13 | 2007 | 水澤直子、ほか | 中越大震災を体験した長岡赤十字病院 |
小児看護 | 30 | 6 | 708-802 | 2007 | 特集「小児における災害看護」 | |
新潟県医師会報 | 686 | 9-12 | 2007 | 中村忠夫、榛沢和彦 | 新潟県中越地震、車中泊避難によると考えられる肺血栓塞栓症の3例と小千谷市における下腿静脈血栓患者の実態について | |
新潟県医師会報 | 685 | 66 | 2007 | 高橋修一 | 「新潟県中越地震・震災の記録」出版に寄せて | |
新潟県医師会報 | 685 | 65 | 2007 | 富田浩 | <郡市医師会だより>十日町市中魚沼郡医師会「新潟県中越地震 震災の記録」表紙写真あり | |
新潟医学会雑誌★ | 121 | 2 | 90-6 | 2007 | 歌川孝子、ほか | 中越大震災が血糖コントロールに及ぼした影響 生活環境の変化からみた悪化因子 |
心臓 | 39 | 2 | 104-9 | 2007 | 榛沢和彦 | 新潟県中越地震時における急性肺・静脈血栓塞栓症 |
心臓 | 39 | 2 | 100-3 | 2007 | 小玉誠、ほか | 大災害時における急性心血管疾患 急性心筋梗塞、突然死、たこつぼ型心筋障害 <この号の特集「災害と心疾患」> |
栄養と料理 | 73 | 2 | 108-12 | 2007 | 連載:食の仕事人26 大翁の野菜語り 「野菜の文化のフォーラム」名誉理事長 江澤正平氏 (文中に「山古志の住民は、地震の時に神楽南蛮の種を持って逃げた」との記載あり) |
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日本看護学会論文集 : 看護総合 | 37 | 48-50 | 2006 | 神屋たみえ、間中文憲 | 大規模震災時の入院患者避難誘導の判断に関する研究 新潟中越地震を経験した看護師へのインタビュー結果から | |
日本看護学会論文集 : 看護総合 | 37 | 42-4 | 2006 | 星野恵実、ほか | たこつぼ型心筋症とストレス障害の関与 中越大震災後の発症例を振り返り、考察する | |
月刊薬事 | 48 | 13 | 2093-8 | 2006 | 山岸恵美子 | 災害時に備えた患者教育 (著者所属:新潟県薬剤師会常務理事、新潟メディカルプラン) |
月刊薬事 | 48 | 13 | 2079-84 | 2006 | 笹原一久、佐藤博 | 災害時の文書の管理 新潟県中越地震を経験して (著者所属:新潟大学医薬学綜合病院薬剤部) |
月刊薬事 | 48 | 13 | 2063-8 | 2006 | 松井映子 | 災害現場の医薬品使用 慢性疾患 (著者所属:日本赤十字社医療センター薬剤部) |
月刊薬事 | 48 | 13 | 2047-52 | 2006 | 山岸恵美子 | 災害用意薬品の備蓄体制 薬剤師会等の団体の場合 アンケート結果からの指摘考察 (著者所属:新潟県薬剤師会常務理事、新潟メディカルプラン) |
月刊薬事 | 48 | 13 | 2021-6 | 2006 | 西澤健司 | 大規模災害時における薬剤師の役割 (著者所属:東邦大学医療センター大森病院薬剤部) ★この号の特集「災害発生!そのとき薬剤師にできること」より中越大震災に関する記載有る文献をピックアップ |
Clinical and Experimental Hypertension. | 28 | 8 | 719-29 | .2006 | Kamoi K, et al. | Effect of the 2004 mid-niigata prefecture earthquake on home blood pressure measurement in the morning in type 2 diabetic patients. |
Diabetes research and clinical practice | 74 | 2 | 141-7 | .2006 | Kamoi K, et al. | Effect of the 2004 Mid Niigata Prefecture earthquake on glycemic control in type 1 diabetic patients. |
Endocrine Journal.★(PDFファイルが別画面で開きます) | 53 | 4 | 511-21 | 2006 | Kamoi K, et al. | Effect of the 2004 mid niigata prefecture earthquake on patients with endocrine disorders. |
日本医事新報 | 4308 | 18-23 | 2006 | 聞き手:矢吹清人、ゲスト:根本忠・聡子夫妻(新潟県小千谷市 片貝医院) | 連載対談 プライマリ・ケア開業術その2 地方での開業を愉しむ (中越地震に関する記載あり) |
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日本集団災害医学会雑誌 | 11 | 1 | 38-42 | 2006 | 若杉雅浩、ほか | 平成16年7月新潟・福島豪雨災害の人的被害の調査報告 |
日本集団災害医学会雑誌 | 11 | 1 | 29-37 | 2006 | 松井映子、ほか | 「災害救援薬剤師」災害医療が求める薬剤師の役割−日本赤十字社医療救護班の新潟県中越地震での経験から |
日本医師会雑誌 | 135 | 8 | 1771 | 2006 | 内藤万砂文 | 災害時の支援 (特集:在宅医療の現状と課題) |
臨床看護 | 32 | 13 | 1917-21 | 2006 | 鈴木隆太 | 新潟県中越地震災害の復興の現場から(著者所属: 中越復興市民会議) |
臨床看護 | 32 | 13 | 1912-6 | 2006 | 奥村麗子 | 新潟県中越地震災害 患者避難そして転院、そのとき看護で必要だったこと、その後の取り組み(著者所属: 前・中条第二病院看護部長) |
Diabetes Research and Clinical Practice. | 74 | 141-7 | 2006 | Kyuzi Kamoi, et al. | Effect of the 2004 Mid Niigata Prefecture earthquake on glycemic control in type 1 diabetic patients. | |
エマージェンシー・ケア | 19 | 11 | 1082-7 | 2006 | 天野智子、ほか | 神戸赤十字病院「こころのケア班」の活動 |
臨床透析 | 22 | 11 | 1499-1504 | 2006 | 青柳竜治 | 災害に学ぶ−過去から (3)2004年新潟県中越地震 A透析医療の支援について |
臨床透析 | 22 | 11 | 1491-7 | 2006 | 鈴木正司 | 災害に学ぶ−過去から (3)2004年新潟県中越地震 @教訓と対策、およびエコノミークラス症候群への配慮 |
新潟県医師会報 | 677 | 57 | 2006 | 下田四郎 | 地震その後(『緑陰随筆』より) | |
新潟県医師会報 | 677 | 54-5 | 2006 | 横森忠紘 | 震災復興の現場から地域医療を憂う(『緑陰随筆』より) | |
新潟県医師会報 | 677 | 46 | 2006 | 室岡寛 | 心の豊かさ(『緑陰随筆』より) | |
心臓 | 38 | 8 | 872-881 | 2006 | 佐藤光、山科章 | Meet the Histry たこつぼ心筋症の発見 佐藤光先生に聞く(中越地震に関する記載あり) |
日本医事新報 | 4291 | 53-57 | 2006 | 石井昇 | 挫滅症候群発生と対策 (著者は神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野教授) |
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綜合臨床 | 55 | 7 | 1813-6 | 2006 | 田中純太、ほか | 新潟県中越地震における深部静脈血栓症 |
新潟県医師会報 | 675 | 13-14 | 2006 | 伊藤正一 | 中越地震被災地での健康相談のあり方 とくにエコノミークラス症候群への対応 | |
新潟県医師会報 | 675 | 2-12 | 2006 | 布施一郎、ほか | 新潟県中越大震災被災地住民に対する深部静脈血栓症(DVT)/肺血栓塞栓症(PE)の診断、治療ガイドライン | |
看護展望 | 31 | 8 | 884-889 | 2006 | 平野美樹子 | 「人道」を基盤とした災害看護演習プログラム−避けえた死を防ぐ技術と精神的安寧をはかる技術との統合 |
Circulation Journal★ | 70 | 8 | 947-53 | 2006 | Sato M, et al | Increased Incidence of Transient Left Ventricular Apical Ballooning (So-Called 'Takotsubo' Cardiomyopathy) After the Mid-Niigata Prefecture Earthquake(邦題: 新潟中越地震後における一過性左室心尖部膨隆(いわゆる"たこつぼ"心筋症)発症率増加) |
プラクティス | 23 | 3 | 327-333 | 2006 | 丸山陵子、ほか | 新潟県中越大地震時のインスリン自己注射履行に関する調査−当院通院中の患者について−(長岡赤十字病院薬剤部・糖尿病内分泌代謝センター) |
呼吸 | 25 | 4 | 361-372 | 2006 | 山下直美(司会)、加来浩器、堀内正、森由弘 | 座談会: 激甚災害と呼吸器疾患(中越地震に関する記載あり) |
精神医学 | 48 | 3 | 255-261 | 2006 | 後藤雅博、福島昇 | 新潟県中越地震における災害時精神保健医療対策【特集:災害精神医学の10年−経験から学ぶ】 |
助産雑誌 | 60 | 3 | 234-238 | 2006 | 山本智美 | 聖母病院 災害時新生児避難具を考案して ”レスキューママ”完成秘話 |
ナーシング・トゥディ | 21 | 2 | 72-73 | 2006 | 編集部 | 看護学生、災害トリアージを学ぶ−いざという時どこまでできるか? |
臨床看護 | 32 | 2 | 229 | 2006 | 岩崎惠美子 | 中越地震(連載:living with it.) |
新潟輸血研究会会報 | 18 | 1 | 14-16 | 2005 | 第19回新潟輸血研究会記録 一般演題 中越地震関係演題3題の抄録掲載あり | |
腎と透析 | 59 | 別冊 | 15-18 | 2005 | 杉崎弘章 | 新潟県中越地震と透析 別冊:「HDF療法'05」 |
新潟県医師会報 | 669 | 11-13 | 2005 | 今井昭雄 | 災害時における医師会の役割 | |
エキスパートナース | 21 | 15 | 22-24 | 2005 | 内藤万砂文 | 新潟県中越大震災に学ぶ災害時のスムーズな救護活動(著者所属:長岡赤十字病院救命救急センター長) |
DITN (ISSN: 0913-3380) | 332 | 7 | 2005 | 鴨井久司 | 中越大地震から学ぶ〜災害時における糖尿病治療の対策〜(著者所属:長岡赤十字病院糖尿病内分泌代謝センター長) | |
看護 | 57 | 15 | 80-84 | 2005 | 谷山暁子 | 今後に活かしたいトリアージの課題−JR福知山線脱線事故を経験して(短期連載:災害医療・看護の今 最終回)(著者所属:兵庫県医科大学病院看護部次長) |
エマージェンシー・ケア | 18 | 12 | 67 | 2005 | エマ・タイムズ:知って得する最新ニュース(ニュース提供:時事通信社)高齢者の3割、歩行低下 (中越地震被災高齢者の3割に、歩行機能の低下がみられたというニュース) |
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グラフィケーション | 141 | 4-11 | 2005 | 久場嬉子、田中夏子 | 対談・知の交差点第85回 格差社会を超えて(中越地震時のエピソードあり) | |
日赤図書館雑誌 | 12 | 1 | 38-42 | 2005 | 安達栄子 | 地震における情報提供−新潟県中越地震における病院図書室活動報告− |
第39回医学祭パンフレット「39th We 医学祭」 | 55 | 2005 | 畠山勝義 | 中越地震被災地への医療支援 | ||
歯界展望 | 106 | 5 | 1051-4 | 2005 | 斎藤善司 | 被災地へ向かう歯科医師会の視点から<提言企画:教訓は生かされたか?新潟県中越地震における歯科診療の成果と課題 第4回> |
歯界展望 | 106 | 4 | 827-32 | 2005 | 佐藤徹 | 歯科医師会を中心とした危機管理体制構築の視点から<提言企画:教訓は生かされたか?新潟県中越地震における歯科診療の成果と課題 第3回> |
歯界展望 | 106 | 3 | 613-9 | 2005 | 田中彰 | 新潟県中越地震における歯科医療支援活動−支援活動の概要と長期的歯科医療支援活動<提言企画:教訓は生かされたか?新潟県中越地震における歯科診療の成果と課題 第2回> |
歯界展望 | 106 | 2 | 384-8 | 2005 | 棟方隆一 | 復興半ばの中越地震被災地から<提言企画:教訓は生かされたか?新潟県中越地震における歯科診療の成果と課題 第1回> |
新潟県医師会報(10月号) | 667 | 28-29 | 2005 | 横森忠紘 | 随想: 運が良かった!中越大震災に遭った日 |
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蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 127 | 3-4 | 2005 | 淡路記伊 | 新潟県中越地震から1年を経過して | |
看護 | 57 | 13 | 58-63 | 2005 | 酒井明子 | 福井豪雨後の13日間−人間の生命と生活を守る看護ボランティアとは?(短期連載:災害医療・看護の今 第2回)(著者所属:福井大学医学部看護学科教授) |
消化器外科ナーシング | 10 | 11 | 1168-9 | 2005 | 原田俊子 | 阪神大震災とストーマ(連載:ストーマリハビリクロニクル最終回) |
県民だより(平成17年10月号) | 1-8 | 2005 | 「中越大震災からの復興に向けて」大特集(・復興への力強い足音・日ごろからの備えが何より大切です・災害ボランティアについて考えてみませんか) | |||
読売新聞(2005年10月2日) | 2005 | 医療ルネサンス長岡フォーラム 「心のケア」大切さ訴える 中越地震で受けた心の傷 医師、保健師ら強調(詳細は10月23日特集面で掲載予定) | ||||
看護展望 | 30 | 11 | 52-6 | 2005 | 佐々木勝 | 東京災害派遣医療チーム(東京DMAT)の活動(中越地震について記載あり) |
ほっとほくりく(10月号) | 57 | 3-8 | 2005 | 中越地震−情報はどう伝えられたか | ||
新潟県医師会報 | 666 | 2-9 | 2005 | 西村明儒、ほか | 日常に潜む震災のリスク−阪神・淡路大震災と新潟県中越大震災、被災志望者の調査結果から | |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 392 | 2005 | 寺崎貴光 | 亜急性期災害医療体制における救急所見用紙の有用性:新潟中越地震における信州大学医療チームの活動から(著者所属:信州大学医学部附属病院) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 392 | 2005 | 内藤万砂文 | 災害時医療コーディネーターはどうあるべきか?−新潟県の豪雨災害と大震災における救護活動経験から−(著者所属:長岡赤十字病院救命救急センター) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 392 | 2005 | 伊藤ゆかり | 被災地内の病院と被災地周辺拠点病院の新潟県中越地震時の対応に関するアンケート調査とその結果の分析(著者所属:甲南大学経済学部) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 391 | 2005 | 岩田圭介 | 新潟県中越地震被災地における医療救護活動(著者所属:岐阜県立岐阜病院消化器科) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 391 | 2005 | 阿部正樹 | 緊急災害に派遣される医療チームにおける薬剤師の役割(著者所属:群馬大学医学部附属病院薬剤部) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 391 | 2005 | 荒木伸生 | 新潟中越地震における群馬大学医療チームの経験−看護師の役割について(著者所属:群馬大学医学部附属病院集中治療部・救急部) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 329 | 2005 | 広瀬保夫 | 新潟市民病院の中越大震災への医療救護活動〜被災地隣接の救命救急センター・災害拠点病院として〜(著者所属:新潟市民病院救命救急センター) |
日本救急医学会雑誌 | 16 | 8 | 329 | 2005 | 千先康二 | 関東大震災から新潟県中越地震までの旧軍・自衛隊の震災医療への関与」(著者所属:自衛隊札幌病院) |
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 305 | 10 | 2005 | 広田雅行 | 貴方の防災対策は?〜田村康二著”「震度7」を生き抜く”を読んで(筆者は当院小児外科医師) | |
臨床看護 | 31 | 11 | 1697-707 | 2005 | 臼井千津、渡邊智恵 | 災害における課題;災害看護・学の普及および研究について<災害看護 第6回(最終回)> |
三尺玉(新潟県看護協会長岡地区協会) | 33 | 2005 | 黒田裕子 | 災害時看護職に求められるもの(著者はNPO法人阪神高齢者・障害者支援ネットワーク理事長) | ||
看護 | 57 | 12 | 88-91 | 2005 | 高以良 仁(たかいら ひとし) | 東京DMATの取り組み−新潟県中越地震での活動を踏まえて(著者は東京DMAT隊員、国立病院機構災害医療センター)(短期連載:災害医療・看護の今 第1回)※連載は全3回の予定 |
ほっとほくりく | 56 | 11-2 | 2005 | 中越地震復興への道のり<最終回>絶望から立ち上がったがんばる中越地方−長岡市・小千谷市(文・写真=ジャーナリスト・武藤斌) | ||
キャロット(総合生協ライフアップマガジン)(9月号) | 112 | 9 | 2005 | キャロットニュース:報告:新潟県と県生協連が災害時支援活動に関して基本協定 | ||
臨床看護 | 31 | 9 | 1400-6 | 2005 | 臼井千津、黒田裕子 | 避難所における看護<災害看護 第5回> |
精神医学 | 47 | 9 | 1017-24 | 2005 | 菅原誠、ほか | 新潟県中越地震・東京都こころのケア医療救護チームの活動−震災被災地での初期精神保健活動の実際 |
Medical Technology | 33 | 9 | 937-40 | 2005 | ルポ 検査室をゆく:小千谷総合病院研究検査科−地震を乗り越え、地域医療を支える検査室として復活 | |
新潟バイタリティー(9月号) | 12-3 | 2005 | 地震に強い家とは(前編) ”電気だけ”のオール電化住宅は地震に弱い?(中越大震災に言及あり) | |||
室蘭民報(2005年8月4日) | 新潟中越地震で教訓 課題残る慢性疾患対策(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
山陰中央新報(2005年8月3日) | 地震後の慢性疾患対策 薬の供給体策不十分 食糧支援も注意が必要(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
山形新聞(2005年8月2日) | 新潟県中越地震の教訓 慢性疾患対策に課題 薬の供給、食糧支援が必要(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
山陽新聞(2005年7月30日) | 新潟県中越地震の教訓 課題残る慢性疾患対策(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
岐阜新聞(2005年7月30日) | 慢性疾患患者の震災対策不十分 新潟中越地震で課題残す(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
高知新聞(2005年7月29日) | 糖尿病など薬供給体制を 早期の血圧測定も(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
宮崎日日新聞(2005年7月27日) | 大地震時の慢性疾患対策 「薬」供給体制確保を(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
教育家庭新聞(2005年7月16日) | 糖尿病医療における危機管理(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
薬局新聞(2005年7月6日) | 災害時の糖尿病患者対策に提言 長岡赤十字病院・鴨井氏が援助体制確立求める(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | |||||
健康のひろば(H17年8月1日号) | 1543 | 4面 | 2005 | 慢性疾患をお持ちの方の震災対策(当院鴨井医師のセミナーからの記事) | ||
エマージェンシー・ケア | 18 | 8 | 724-30 | 2005 | 勝見敦、須崎紳一郎 | 日本赤十字社の災害救護活動について |
エマージェンシー・ケア | 18 | 8 | 716-23 | 2005 | 横山正巳 | 多数傷病者発生事故における東京消防庁の救助救急活動体制について |
エマージェンシー・ケア | 18 | 8 | 707-15 | 2005 | 大友康裕 | 日本版DMAT体制について |
化学工業日報(2005年6月29日) | 6 | 2005 | 糖尿病医療における震災時 危機管理 患者はインスリンの持ち出しを 長岡赤十字病院・鴨井医師が提言 | |||
Japan Medicine.(2005年6月29日) | 7 | 2005 | 鴨井久司 | 【災害時の糖尿病対策】超速効型と持効型インスリンで備えを | ||
新潟県医師会報 | 663 | 2-6 | 2005 | 内藤万砂文 | 新潟県中越大震災を経験して−基幹災害医療センターとしての活動を振り返って− | |
臨床看護 | 31 | 7 | 1093-9 | 2005 | 臼井千津、奥村麗子 | 災害と「こころのケア」 <災害看護 第3回> |
看護教育 | 46 | 6 | 440-6 | 2005 | 平野美樹子ほか | 防災から災害対応へ 災害からの学びを活かした危機管理マニュアル |
ナーシング・トゥディ | 20 | 8 | 62-4 | 205 | 坂本ちより | 短期連載【その時看護職は〜新潟県中越地震を振り返る】第4回 医療機関の地震対策--小千谷総合病院の被災から学ぶこと |
ナーシング・トゥディ | 20 | 6 | 58-9 | 2005 | 坂本ちより | 短期連載【その時看護職は〜新潟県中越地震を振り返る】第3回 学生たちの支援活動--被災地の看護大学にできたこと |
ナーシング・トゥディ | 20 | 5 | 64-5 | 2005 | 坂本ちより | 短期連載【その時看護職は〜新潟県中越地震を振り返る】第2回 全国の保健師たちの”自立的活動”を支えて--各自治体に蓄積された情報と実績 |
ナーシング・トゥディ | 20 | 4 | 60-1 | 2005 | 坂本ちより | 短期連載【その時看護職は〜新潟県中越地震を振り返る】第1回 帰省中の被災、そして救命救助--非常時をイメージできることの大切さ |
プラクティス | 22 | 3 | 318-21 | 2005 | 坪井修平 | 阪神・淡路大震災と糖尿病管理 |
プラクティス | 22 | 3 | 316-7 | 2005 | 金澤康徳 | 危うく難を逃れるの記 |
プラクティス | 22 | 3 | 313-5 | 2005 | 鴨井久司 | 糖尿病医療における危機管理--中越大震災時の糖尿病医療体制 |
プラクティス | 22 | 3 | 313-21 | 2005 | 小特集 大震災を経験して | |
臨床検査 | 49 | 4 | 374 | 2005 | 屋形稔 | 中越震災のあとさき(エッセー) |
看護管理 | 15 | 5 | 408-12 | 2005 | 板垣知佳子、ほか | 新潟県中越地震災害救護活動報告 dERU(国内型緊急対応ユニット)を活用して |
看護管理 | 15 | 5 | 405-7 | 2005 | 服部亮市 | 新潟県中越地震救護活動におけるボランティア活動の展開 |
看護管理 | 15 | 5 | 402-4 | 2005 | 畑厚彦 | 日本赤十字社の災害救護活動の概要 |
看護管理 | 15 | 5 | 402-12 | 2005 | 焦点 日本赤十字社の地震災害への取り組み 救護活動の今後の課題 | |
新潟県医師会報(4月号) | 661 | 49-53 | 2005 | 中村忠夫 | 新潟県中越地震における医療活動−小千谷市 魚沼市 川口町医師会の医療活動報告 | |
NCNL図書館だより | No.16 | 2 | 2005 | 震災関係文献掲載のホームページ | ||
NCNL図書館だより | No.16 | 1 | 2005 | 阿部昌子 | 新潟県中越大震災と図書館(著者は新潟県立看護大学図書館司書) | |
新潟バイタリティー(4月号) | 23 | 10 | 26-7 | 2005 | 上田早苗 | 被災地・長岡にて 中越大震災被災者へのメッセージ |
新潟バイタリティー(4月号) | 23 | 10 | 2-11 | 2005 | 田中康夫 | 街を変えるのはよそ者、ばか者、わか者だ(中越地震について言及あり) |
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看護管理 | 15 | 4 | 322 | 2005 | 佐條美保子 | 初期の地震被災地への医療救護班に参加して(著者所属:横浜赤十字病院看護部) |
看護管理 | 15 | 4 | 318-21 | 2005 | 川島真理 | 被災1週間後の救護−こころのケア活動を通して(著者所属:横浜赤十字病院看護部) |
看護管理 | 15 | 4 | 314-7 | 2005 | 高岸壽美 | 新潟県中越地震における日本赤十字社のこころのケア活動−小千谷市でのこころのケア活動の実際(著者所属:日本赤十字社和歌山医療センター看護部) |
看護管理 | 15 | 4 | 314-322 | 2005 | 焦点2「新潟県中越地震への救援活動 自然災害の現場の最優先課題」 | |
新潟県看護協会だより | 82 | 4 | 2005 | 中越大震災(感想、業務内容、業務上の問題点、災害の看護支援の記録集への協力依頼、災害看護研修会についての詳細は次号) | ||
月刊アスキー | 334 | 74-93 | 2005 | 特集III明日じゃ遅い!防災デビュー 74-93 p93の文中に『新潟中越沖地震』との記載あり。P81『防災情報をインターネットから入手する』 |
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会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 12 | 2005 | 編集後記 | ||
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 10-11 | 2005 | 資料 平成16年新潟県中越大震災の被害状況について | ||
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 9 | 2005 | 平成16年度新潟県精神医療・保健・福祉関係者合同実践セミナー報告 テーマ「災害時の精神医療・保健・福祉の連携〜7.13水害・中越大震災の教訓から〜 | ||
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 8 | 2005 | 藤沢直子 | こころのケア対策についての報告 子どものこころのケア対策について | |
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 6-8 | 2005 | 福島昇 | こころのケア対策についての報告 中越大震災における精神保健医療対策−初動から3ヶ月目までの状況 | |
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 5-6 | 2005 | 酒井昭平 | 社会復帰施設の立場から 新潟県精神障害者社会復帰施設協議会の取り組みについて | |
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 4-5 | 2005 | 本間道雄 | 保健所の立場から 震災後の川口町での精神保健医療対策 | |
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 3-4 | 2005 | 和知学 | こころののケアチームの立場から 中越地震の小千谷市こころのケアチームの活動について | |
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 2-3 | 2005 | 須賀良一 | 被災医療機関の立場から 医療機関から | |
会報(新潟県精神医療機関協議会) | 5 | 1 | 2005 | 高須達郎 | 巻頭言 中越大震災について | |
日本集団災害医学会誌(第10回日本集団災害医学会総会 プログラム・抄録集) | 9 | 2 | 2005 | ワークショップ「新潟県中越地震」12題 / 教育セミナー「巨大災害時における透析医療支援について--阪神大震災1995から十勝沖地震2003・新潟県中越地震2004へ」 / そのほか中越地震に関する一般演題多数あり / 表紙写真:脱線「とき」撤去作業再開 | ||
三尺玉(新潟県看護協会長岡地区協会)(平成17年3月) | 32 | 裏面 | 2005 | 「震災を振り返って」 県立精神医療センター看護副部長 笠原タマ / 「平成16年10月23日(土)17:56新潟県中越地震発生」立川メディカルセンター悠遊健康村病院 総看護師長 鈴木美智子 / 「地震で見えたすばらしい職業意識」 医療法人誠心会吉田病院総師長 山谷富未 / 「地震当日の様子」 厚生連栃尾郷病院 田村美幸 | ||
三尺玉(新潟県看護協会長岡地区協会)(平成17年3月) | 32 | 表面 | 2005 | 「新潟県中越地震発生直後の長岡赤十字病院」 長岡赤十字病院看護部長 淡路記伊 / 「新潟県中越地震 山古志村避難所における赤十字の”こころのケア”活動」長岡赤十字病院看護師長 高橋玉美 / 「中越地震を体験して」立川メディカルセンター立川綜合病院看護主任 村松周子 / 「患者さまと共に−準夜勤での体験」 医療法人崇徳会長岡西病院主任看護師 西村宏美 | ||
三尺玉(新潟県看護協会長岡地区協会)(平成17年3月) | 32 | 2005 | 特集:新潟中越地震−その時病院では−(A3表裏) | |||
JMS(3月号) | 101 | 72-4 | 2005 | 編集部 | 新潟県中越地震で発症の危険性 いわゆるエコノミークラス症候群の予防対策 日本宇宙航空環境医学会からの緊急提言 |
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図書館だより(長岡大手高校図書委員会) | 95 | 1 | 2005 | 新潟県中越大震災--図書館復興の記録 | ||
看護展望 | 30 | 4 | 54-8 | 2005 | 吉岡留美 | スマトラ沖大地震・インド洋津波災害の医療支援、国際緊急援助隊の活動から(「国際看護」2005年2月号、3月号「スマトラ沖地震現地救援活動の報告」に加筆) |
看護管理 | 15 | 3 | 200-3 | 2005 | 槙島敏治 | 新潟県中越地震における日本赤十字社の救護活動 国内型緊急対応ユニット(dERU)の成果 |
看護管理 | 15 | 3 | 196-9 | 2005 | 河野龍太郎 | 長岡赤十字病院の地震直後の対応に学ぶ 院内で地震に遭遇して |
看護管理 | 15 | 3 | 196-203 | 2005 | 特集2 新潟県中越地震への救援活動と病院の対応 | |
協会ニュース(日本看護協会)2月号(2005年2月15日発行) | 452 | 2005 | 4-5面 災害看護 新潟中越地震に学ぶ 仮設住宅--復興へ被災者の生活を支える 要介護にしないよう予防を重視(サポートセンター千歳)、元気出していこう教室(長岡市福祉保健部) / 病院--初期活動と看護職のケア 県立十日町病院看護部長、小千谷総合病院看護部長の報告 / 今後のニーズ(兵庫県立大教授 井伊久美子) |
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RCV:Red Cross Volunteer(赤十字ボランティア) | 48 | 1-2 | 2005 | 新潟県中越大震災 余震が続く現場から(新潟県支部、埼玉県支部、広島県支部の活動、防寒マット及び防寒衣の配布、温かい食べ物でホット一息、赤十字マークへの厚い信頼と安心感) | ||
日本病院会ニュース(平成17年2月10日) | 709 | 4 | 2005 | 施設損傷下で奮闘 県立十日町病院を慰問 新潟県中越地震 | ||
ゆきつばき(日本看護連盟新潟県支部)(17年2月5日発行) | 27 | 5 | 2005 | 横山由美子 | 10.23 新潟県中越地震 あの日から3カ月、未だ余震。復旧への長い道のり>元気だしていこー!新潟(著者は長岡地区担当役員) | |
ゆきつばき(日本看護連盟新潟県支部)(17年2月5日発行) | 27 | 5 | 2005 | 星野仁 | 10.23 新潟県中越地震 あの日から3カ月、未だ余震。復旧への長い道のり> 中越地震の体験(著者は小千谷総合病院 小出地区担当役員) |
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看護管理 | 15 | 2 | 108-15 | 2005 | 原田玻瑠美、ほか | 台風23号、病院を襲う−床上浸水した公立豊岡病院のその時 |
看護管理 | 15 | 2 | 101-6 | 2005 | 小林明子 | 新潟県中越地震 「こころのケア」に参加して |
看護管理 | 15 | 2 | 98-100 | 2005 | 尾崎雄(取材・文) | 野戦病院のようだった小千谷市の被災病院 > 新潟県中越地震の危機管理を検証 山本保博 日本医科大学救急医学教授に聞く |
看護管理 | 15 | 2 | 96-8 | 2005 | 尾崎雄(取材・文) | 野戦病院のようだった小千谷市の被災病院 > 副院長を先頭に一番乗りした佐久総合病院の医療支援チーム 盛岡正博 佐久総合病院副院長に聞く |
看護管理 | 15 | 2 | 94-6 | 2005 | 尾崎雄(取材・文) | 野戦病院のようだった小千谷市の被災病院 > 「マニュアルづくりよりも指示系統をつくること」 齋藤六温 魚沼病院院長に聞く |
看護管理 | 15 | 2 | 89-93 | 2005 | 尾崎雄(取材・文) | そのとき、現地の基幹災害医療センターの病院はどう動いたか > 「毎月1回、病院まで歩いて災害に備えていた」 淡路記伊 長岡赤十字病院看護部長に聞く |
看護管理 | 15 | 2 | 84-9 | 2005 | 尾崎雄(取材・文) | そのとき、現地の基幹災害医療センターの病院はどう動いたか > 「1週間前に震度6弱の地震を想定した災害対策訓練を実施していた」 金子兼三 長岡赤十字病院院長に聞く |
看護管理 | 15 | 2 | 83-115 | 2005 | 特集:新潟県中越地震・台風23号災害への救援活動--阪神・淡路大震災の教訓は活かされたか | |
My-Skip(長岡あれこれ情報誌) | 49 | 2 | 2005 | 河田博 | 地震からの復興は町に生きる人々の安心と希望の復活が必要だ 改めて小さなコミュニティの大切さを思う(著者は(株)ホクギン経済研究所) | |
My-Skip(長岡あれこれ情報誌) | 49 | 1 | 2005 | (2月号) | Chigaのスキップ・インタビュー: カマキリ博士酒井與喜夫(中越大震災を予想していたということ) | |
蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 124 | 26 | 2005 | 編集後記 | ||
蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 124 | 21 | 2005 | 支援金・支援物資 報告 | ||
蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 124 | 16-20 | 2005 | 中越大震災その時あなたは・・・!!--自宅編-- | ||
蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 124 | 14-6 | 2005 | 中越大震災その時あなたは・・・!!--勤務編-- | ||
蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 124 | 6-13 | 2005 | 新潟県中越大震災医療救護班の活動報告 | ||
蒼柴(長岡赤十字病院院友会新聞) | 124 | 2-5 | 2005 | 新潟県豪雨災害ならびに中越地震災害における長岡赤十字病院の救護活動 | ||
看護 | 57 | 2 | 38 | 2005 | NEWSFLASHニュースフラッシュ 第2回アジア災害看護フォーラム開催 2004年12月11日(土)、兵庫県立淡路夢舞台国際会議場(兵庫県東浦町)を会場に「アジアにおける災害看護ネットワーク−災害後の中・長期的な健康ニーズに焦点を当てて」というテーマで開催というニュース |
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エマージェンシー・ケア | 18 | 2 | 76-81 | 2005 | 1.17メッセージ 阪神淡路大震災から10年目(阪神大震災を体験した看護職者4名による随筆。中越地震に言及しているものもあり) | |
エマージェンシー・ケア | 18 | 2 | 47-51 | 2005 | 林晴実、鵜飼卓 | ハルミのイランずっこけ日記 HuMA(NPO災害人道医療支援会)イラン南東部地震医療復興支援プロジェクトレポート<連載1> |
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あさのは(長岡赤十字病院健康だより) | 26 | 1 | 2005 | 田辺洋之 | 地震後の精神的問題について(著者は当院精神科部長) | |
セラピスト | 17 | 17 | 2005 | 新潟中越地震に見る被災者の心のケア2--日本赤十字社の心のケア活動(インタビューされたのは当院看護部長) | ||
セラピスト | 17 | 13 | 2005 | 新潟中越地震に見る被災者の心のケア1--電話カウンセリング | ||
日本救急医学会News Letter (日本救急医学会雑誌16(1)巻頭に綴じ込み) | 1 | 1-3 | 2005 | 1.阪神大震災10年を迎えて 1-2p 2.新潟中越地震に東京DMAT派遣 2p 3.津波災害医療支援に学会員活躍 2-3p |
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ナーシング・トゥディ | 20 | 1 | 66-7 | 2005 | 長沢京子 | 災害!その時、保健師は・・・ 新潟県集中豪雨を振り返って--三条市からの活動レポート |
ナーシング・トゥディ | 20 | 1 | 36 | 2005 | TODAY'S TOPICS: 新潟県中越地震へ日本看護協会の支援活動--看護師派遣、全国から815人 | |
赤十字新聞(2005年1月1日) | 776 | 4-5 | 2005 | (4、5面) 新潟県中越地震 「被災地」が見た赤十字、地域と協力し救護展開 / ミーティング重ね地域と連携、ボランティアセンターで活動 赤十字防災ボランティア、話すことで前向きになれた こころのケア / ルポ基幹災害医療センター長岡赤十字病院、300人のスタッフが駆けつけ救護活動を開始、自ら情報収集し被災者の中へ |
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赤十字の動き(社内報) | 340 | 8 | 2005 | 内藤万砂文 | 現地スタッフが振り返る新潟県中越地震救護(著者は当院救命救急センター長) | |
長岡赤十字病院病診連携室だより | 16 | 1 | 2005 | 金子兼三 | 災害時の救護活動と病病・病診連携(著者は当院院長) | |
週刊医学界新聞★ | 2615 | 8 | 2005 | 二宮宣文 | 【特別寄稿】新潟県中越地震直後の災害医療支援報告 | |
週刊医学界新聞★ | 2615 | 8 | 2005 | 中野幹三 | 【インタービュー】地下鉄サリン事件から10年 | |
週刊医学界新聞★ | 2615 | 7 | 2005 | 南裕子 | 【インタービュー】看護界の災害対応--10年間の変遷 | |
週刊医学界新聞★ | 2615 | 7 | 2005 | 日野原重明 | 【インタービュー】地下鉄サリン事件における聖路加国際病院の対応と災害医療への提言 | |
週刊医学界新聞★ | 2615 | 3-6 | 2005 | 奥村徹、柳澤信夫、村山良雄、郡山一明 | 【新春座談会】災害医療はどこまできたか | |
週刊医学界新聞★ | 2615 | 1-8,19 | 2005 | 【特集】災害医療はどこまできたか 阪神・淡路大震災と松本・東京地下鉄両サリン事件の経験を未来につなげるために | ||
看護 | 57 | 1 | 30-1 | 2005 | 佐藤美稚子 | 平成16年新潟県中越地震における日本看護協会の取り組み |
My-Skip(長岡あれこれ情報誌) | 48 | 2 | 2005 | (1月号) | 緊急災害情報をネットで発信!長岡NPO法人の活躍 | |
文藝春秋 | 83 | 1 | 85-6 | 2005 | 平澤修 | 震災と酒蔵 |
文藝春秋 | 83 | 1 | 200-8 | 2005 | 奥野修司 | 新潟地震ルポ 角栄の街が崩壊するとき |
看護教育 | 46 | 1 | 88 | 2005 | 小長谷 | 編集後記(中越地震に関する記載あり) |
看護教育 | 46 | 1 | 44-7 | 2005 | 朝倉京子・中川泉 | 【小特集:新潟県中越地震から学ぶこと】新潟県中越地震における県立看護大学の取り組み |
看護教育 | 46 | 1 | 42-4 | 2005 | 平澤則子 | 【小特集:新潟県中越地震から学ぶこと】被災者体験から学ぶこと |
看護教育 | 46 | 1 | 41-2 | 2005 | 林幸子 | 【小特集:新潟県中越地震から学ぶこと】新潟県中越地震に対して(新潟県厚生連中央看護専門学校) |
看護教育 | 46 | 1 | 38-40 | 2005 | 藤田和子・平野美樹子 | 【小特集:新潟県中越地震から学ぶこと】大規模地震発生時における学校危機管理 新潟県中越地震における長岡赤十字看護専門学校の対応を振り返って |
看護教育 | 46 | 1 | 6 | 2005 | ニュースファイル: <新潟県中越地震>「隣近所」そのまま仮設住宅に / <新潟県中越地震>保健師、被災地入り | |
看護教育 | 46 | 1 | 1 | 2005 | 藤田和子・平野美樹子 | 【グラフ】「激励をありがとう」新潟県中越地震で被災した長岡赤十字看護専門学校 |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 94 | 2005 | 藤林陽三 | 編集後記 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 63 | 2005 | 中山康夫 | 【地震で下がったγGTP】 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 59-60 | 2005 | 石川直樹 | 【炉辺閑話】今日この頃 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 49-50 | 2005 | 佐藤舜也 | 【炉辺閑話】大地震に思う | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 47 | 2005 | 坂内登 | 【炉辺閑話】水害に遭遇して | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 43 | 2005 | 石黒義裕 | 【炉辺閑話】ボランティア | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 41-42 | 2005 | 堀孟 | 【炉辺閑話】水害・地震と後遺症 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 39-40 | 2005 | 関剛 | 【炉辺閑話】10月23日 その時私は | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 36-7 | 2005 | 山本保 | 【炉辺閑話】地震 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 35 | 2005 | 富樫賢一 | 【炉辺閑話】たまたまの不思議 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 29 | 2005 | 阿波根朝宏 | 【炉辺閑話】人間の命 | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 26-27 | 2005 | 小林和夫 | 【随想】中越大震災に遭遇して | |
新潟県医師会報(1月号) | 658 | 19-23 | 2005 | 齋藤良司 | 新潟県中越大震災−長岡市医師会医療救護活動報告− | |
ホロマ(HO・RO・MA)Hokuriku Road Magazine | 28 | 2-4,22 | 2005 | 2p 本田富雄、ふるさとは人が住めてこそ / 3p 原敏明 実証された道路ネットワークの威力 / 3p 田中正光 いざというときは水と道路です / 4p 丸山結香 幹線道路と生活道路は車の両輪 / 4p 高木仁 連携した道路情報の提供体制構築を / 22p 編集後記(中越地震について言及している) | ||
ホロマ(HO・RO・MA)Hokuriku Road Magazine | 28 | 1-4 | 2005 | 表紙写真: 一般国道291号 山古志村竹沢地区の被災状況(2004年11月1日撮影) 裏表紙写真: 一般国道17号 川口町和南津トンネル 被災10日後に一般車両が通行可能となり復興への活路が開けた(2004年11月2日 16:20) 1-4p 緊急レポート 新潟県中越地震から40日 がんばろう!ふるさと復興にむけて |
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保健師・看護師の結核展望 | 42 | 2 | 92 | 2004 | 新潟県中越地震 保健師活動に参加して 秋田県雄勝地域振興局福祉環境部 佐藤千賀子、埼玉県健康福祉部感染症対策室 小関華乃子、宮崎県日南保健所保健師 平原智美 |
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保健師・看護師の結核展望 | 42 | 2 | 81-91 | 2004 | 新潟県中越地震の保健師派遣 厚生労働省健康局総務課保健指導室長 野村陽子 聞き手: 小林典子(結核予防会結核研究所研究部副部長) オブザーバー: 福岡由紀(厚生労働省健康局総務課保健指導室)、片山聡子(同)、山下武子(結核予防会事業部長) |
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My-Skip(長岡あれこれ情報誌) | 47 | 4-5 | 2004 | (12月号) | 伊吉泣く!摂田屋震災 長岡の新しい観光資源として注目を集め始めた摂田屋地区の震災をリポートする | |
My-Skip(長岡あれこれ情報誌) | 47 | 2 | 2004 | (12月号) | 地震情報を活かせ!・FM電波観測による地震予報・長岡平野西縁断層帯に注意!・自分の住居がどの断層地域にあるか理解しておこう! | |
キャロット(総合生協ライフアップマガジン) | 104 | 10-1 | 2004 | 新潟県中越地震(総合生協の支援活動や県内外の組合員からの声など) | ||
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 297 | 2004 | 大関道義 | 中越地震と私 | ||
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 297 | 2004 | 木村嶺子 | 新潟県中越地震 一避難所への長期巡回診療体験記〜その実録と考察 | ||
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 297 | 2004 | 内藤万砂文 | 災害医療、再び!〜中越大震災にみまわれて | ||
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 297 | 2004 | 郡司哲己 | 地震、地震、地震〜その2 | ||
新潟県医師会報 | 657 | 1 | 2004 | 石田央 | 10月23日(巻頭言) | |
新潟県医師会報 | 657 | 2004 | 山崎英彦 | あの日の直江津海岸の夕焼け(表紙写真および説明) | ||
赤十字新聞(2004年11月15日号外) | 号外 | 2 | 2004 | (2面)地震の恐怖や不安に耳を傾ける こころのケアを展開 / バイクで、指圧で、産地直送品で 活躍する赤十字ボランティア / 救援物資 防寒にと毛布などを配布 / 基幹災害医療センターとして多くの被災患者さんを受け入れ 長岡赤十字病院、淡路記伊看護部長のインタビュー記事 | ||
赤十字新聞(2004年11月15日号外) | 号外 | 1 | 2004 | (1面)新潟県中越地震 「はやく被災者のもとへ」 / 日赤の救護班 震災直後から展開 / エコノミークラス症候群を予防 巡回診療で広く医療ケア / 小千谷小学校ルポ 国内初のdERUを展開 / 観測史上最多 相次いだ台風・豪雨被害 全国各地で救護活動 | ||
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 296 | 2004 | 大貫啓三 | 新潟県中越地震〜長岡市医師会の対応と活動 | ||
ぼんじゅ〜る(長岡市医師会たより)★ | 296 | 2004 | 郡司哲己 | 地震、地震、地震〜その1 | ||
赤十字新聞(2004年11月1日刊) | 774 | 2004 | 新潟県中越地震 相次ぐ余震につのる住民不安 国内初緊急仮設診療所・dERU展開 全国から日赤救護班・救援物資集まる |
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新潟県看護協会だより | 81 | 2 | 2004 | 望月綾子 | 新潟県中越地震(会長のことば) | |
新潟県医師会報 | 656 | 38-9 | 2004 | 倉品克明 | 新潟中越地震と医師会 | |
新潟県医師会報 | 656 | 26-7 | 2004 | 中島寛 | 負けないぞ!中越地震--金子吉一先生(小国町立診療所所長)奮闘記-- |
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■地震におけるエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)文献リスト(当院所蔵あり) 医学中央雑誌刊行会(医中誌)シソーラス・・・エコノミークラス症候群/TH(フリーキーワード)、静脈血栓症/TH、肺塞栓症/TH 中越大震災の際、車中避難によりエコノミークラス症候群を発症が大きな問題になりました。地震ではありませんが、社団法人日本旅行業協会のHP エコノミークラス症候群ってなに?に対処方法がわかりやすく解説されています。同じ悲劇を繰り返さないよう、避難生活にご留意ください。
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雑誌名 | 巻 | 号 | ページ | 年 | 著者名 | 論題 |
医学検査★ | 65 | 1 | 25-31 | 2016 | 前田文江、ほか | 被災地検診活動から得られたヒラメ静脈径拡張の関連要因について |
ブレインナーシング | 32 | 10 | 1022-1025 | 2016 | 橋本洋一郎 | 熊本地震で何が起こり、何を行ったか エコノミークラス症候群の対応を中心に |
Annual Review循環器 | 2013 | 88-93 | 2013 | 青木竜男、ほか | 心不全 東日本大震災と心不全 | |
Annual Review呼吸器 | 2013 | 146-152 | 2013 | 榛沢和彦、ほか | 診断の進歩 災害医療と肺血栓塞栓症 | |
内科 | 110 | 6 | 1008-1010 | 2012 | 石田卓士、ほか | 特集【震災医療−来るべき日への医療者としての対応】 《急性期が過ぎた後に顕在化してくる病態》有機粉塵による呼吸器疾患 |
内科 | 110 | 6 | 995-998 | 2012 | 田中純太、ほか | 特集【震災医療−来るべき日への医療者としての対応】 《急性期が過ぎた後に顕在化してくる病態》静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症) |
日赤医学 | 63 | 2 | 369-372 | 2012 | 深澤昌子、ほか | 多職種チームビルディングが活かされた被災地でのエコノミークラス症候群検診 |
心臓 | 42 | 7 | 966-7 | 2010 | 榛沢和彦、ほか | 新潟県中越沖地震2年目の被災者DVT検査結果 |
心臓 | 42 | 4 | 473-80 | 2010 | 柴田宗一、ほか | 『チーム栗原』 岩手・宮城内陸地震における静脈血栓塞栓症予防活動 |
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 | 19 | 1 | 83-6 | 2009 | 佐藤英文、ほか | 地震災害被災地の避難所生活における運動療法の意義−廃用症候群・肺血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症)に対して |
Medicina | 46 | 5 | 730-733 | 2009 | 森尾比呂志 | 【肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を】 急性肺血栓塞栓症の病態を理解する いわゆる"エコノミークラス症候群" 長時間旅行に伴う静脈血栓塞栓症 |
日本医師会雑誌 | 137 | 特別2 | S307-S308 | 2008 | 巽浩一郎 | 【呼吸器疾患診療マニュアル】 救急対応が必要な呼吸器疾患 急性肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群) |
ハートナーシング | 21 | 9 | 957 | 2008 | 林博史 | HEART Dictionary エコノミークラス症候群 |
Medical Technology | 35 | 6 | 544-5 | 2007 | 榛沢和彦 | 健常者でも100人に1人が下肢静脈血栓症 |
CARDIAC PRACTICE | 18 | 1 | 69-74 | 2007 | 太田覚史 | 【ストレスと循環器疾患】 臨床 ストレス下における循環器危機とその対応 エコノミークラス症候群 |
看護 | 59 | 3 | 092-096 | 2007 | 木村文治 | 飛行機だけじゃない!車椅子でも起こるエコノミークラス症候群 |
新潟県医師会報 | 686 | 9-12 | 2007 | 中村忠夫、榛沢和彦 | 新潟県中越地震、車中泊避難によると考えられる肺血栓塞栓症の3例と小千谷市における下腿静脈血栓患者の実態について | |
心臓 | 39 | 2 | 104-9 | 2007 | 榛沢和彦 | 特集【災害と心疾患】 新潟県中越地震時における急性肺・静脈血栓塞栓症 |
綜合臨床 | 55 | 7 | 1813-6 | 2006 | 田中純太、ほか | 特集【血栓塞栓症のすべて】新潟県中越地震における深部静脈血栓症 |
臨床透析 | 22 | 11 | 1491-7 | 2006 | 鈴木正司 | 災害に学ぶ 過去から 2004年新潟県中越地震 教訓と対策、およびエコノミークラス症候群への配慮 |
新潟県医師会報 | 675 | 13-4 | 2006 | 伊藤正一、ほか | 中越地震被災地での健康相談のあり方 とくにエコノミークラス症候群への対応について | |
新潟県医師会報 | 675 | 2-12 | 2006 | 布施一郎、ほか | 新潟県中越大震災被災地住民に対する深部静脈血栓症(DVT)/肺血栓塞栓症(PE)の診断,治療ガイドライン | |
総合臨床 | 55 | 7 | 1823-7 | 2006 | 谷口泰代、中西宣文 | 診断と治療の実際 肺血栓塞栓症 診断 |
総合臨床 | 55 | 7 | 1813-6 | 2006 | 田中純太 | 新潟県中越地震における深部静脈血栓症 |
総合臨床 | 55 | 7 | 1804-9 | 2006 | 金地泰典、濱崎直孝 | 血栓症(とくに静脈血栓塞栓症)の遺伝的背景 |
新潟医学会雑誌★ | 120 | 1 | 14-20 | 2006 | 榛沢和彦、ほか | 災害医療の実情と展望 新潟県中越地震の経験から 新潟中越地震災害医療報告 下肢静脈エコー診療結果 |
総合臨床 | 54 | 6 | 1883-8 | 2005 | 小林隆夫 | 病態解析と治療の進歩 深部静脈血栓症 |
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医学中央雑誌刊行会(医中誌)シソーラス・・・心筋症-たこつぼ型/TH 2007年8月31日付けの読売新聞に「たこつぼ心筋症」がとりあげられました。 下記の他、残念ながら所蔵はしていませんが、雑誌「Heart View」8巻2号(2004年)は128-212ページで『たこつぼ心筋障害 概念から治療まで』を特集しています。詳細な文献リストは図書室カウンターに設置しています。 誌名のあとに★印のついているものはインターネットで全文閲覧可能です |
雑誌名 | 巻 | 号 | ページ | 年 | 著者名 | 論題 |
心臓 | 48 | 10 | 1120-1141 | 2016 | 吉川勉、ほか | 特集【たこつぼ症候群】 |
臨床検査 | 60 | 11 | 1339-1343 | 2016 | 松本泰治、ほか | 特集【心電図が臨床につながる本。】(V章)症例カンファレンス (Case6)たこつぼ心筋症 |
日本医師会雑誌 | 144 | 特別2 | S114-S116 | 2015 | 明石嘉浩、ほか | 【Electrocardiography A to Z 心電図のリズムと波を見極める】(III章)波形の異常 異常心電図 たこつぼ心筋症 |
ハートナーシング | 28 | 7 | 692 | 2015 | 林博史 | HEART Dictionary たこつぼ型心筋症(その2) |
ハートナーシング | 28 | 2 | 173 | 2015 | 林博史 | HEART Dictionary たこつぼ型心筋症 |
画像診断 | 35 | 8 | 932-933 | 2015 | 木村文子、ほか | 知っておきたい循環器疾患のCT・MRI(1)-心臓・頸部血管疾患Case Review-】 心臓 たこつぼ心筋症 |
内科 | 115 | 6 | 1106 | 2015 | 筒井裕之 | 【内科疾患の診断基準・病型分類・重症度】(第4章)循環器 診断メモ たこつぼ心筋障害(たこつぼ心筋症) |
医学のあゆみ | 252 | 10 | 1082-1086 | 2015 | 松本泰治、ほか | 【心筋症Update】 二次性心筋症 たこつぼ心筋症 |
Circulation Journal★ | 78 | 9 | 2129-2139 | 2014 | Scantlebury Dawn、ほか | Diagnosis of Takotsubo Cardiomyopathy: Mayo Clinic Criteria |
Circulation Journal★ | 78 | 9 | 2119-2128 | 2014 | Sharkey Scott、ほか | Epidemiology and Clinical Profile of Takotsubo Cardiomyopathy |
Circulation Journal★ | 78 | 7 | 1559-1566 | 2014 | Kurisu Satoshi、ほか | Clinical Management of Takotsubo Cardiomyopathy |
Circulation Journal★ | 78 | 7 | 1550-1558 | 2014 | Wright Peter、ほか | Pathophysiology of Takotsubo Syndrome: Temporal Phases of Cardiovascular Responses to Extreme Stress |
日本医師会雑誌 | 143 | 9 | 1942-1943 | 2014 | 里見和浩 | 1枚の心電図から最新の治療へ(No.3) 突然出現した呼吸困難、この心電図は? たこつぼ心筋症 |
検査と技術 | 42 | 8 | 772-779 | 2014 | 清水雅俊 | 疾患と検査値の推移 たこつぼ心筋症 |
診断と治療 | 102 | Suppl. | 171-179 | 2014 | 木村俊之、ほか | 【内科救急のファーストタッチ】 疾患編 循環器疾患 ACS(特に高齢者で保存的治療を選択する場合)、たこつぼ心筋症 |
日本内科学会雑誌★ | 103 | 2 | 309-315 | 2014 | 吉川勉 | 【心筋症:診断と治療の進歩】 二次性心筋症を見逃さない たこつぼ型心筋症 |
ICUとCCU | 37 | 7 | 497-542 | 2013 | 前山裕一郎、ほか | 特集【集中治療におけるたこつぼ心筋症】 |
Circulation Journal★ | 78 | 1 | 256-258 | 2013 | Suzuki Hideaki、ほか | Evidence for Brain Activation in Patients With Takotsubo Cardiomyopathy |
月刊レジデント | 6 | 2 | 91-100 | 2013 | 明石嘉浩 | 【急性冠症候群の病態・診断・治療】 急性冠症候群との鑑別疾患 たこつぼ型心筋症 |
CARDIAC PRACTICE | 22 | 3 | 227-232 | 2011 | 河合祥雄 | 【心筋症-研究と診療の現状と課題】 各論 たこつぼ心筋症の発症機序とその治療について |
心臓★ | 42 | 4 | 425-457 | 2010 | 竹石恭知、ほか | 特集【たこつぼ心筋症(心筋障害)】 |
心臓★ | 39 | 2 | 100-3 | 2007 | 小玉誠、ほか | 特集【災害と心疾患】 大災害時における急性心血管疾患 急性心筋梗塞、突然死、たこつぼ型心筋障 |
日本看護学会論文集: 看護総合 | 37 | 42-4 | 2006 | 星野恵実、ほか | たこつぼ型心筋症とストレス障害の関与 中越大震災後の発症例を振り返り、考察する | |
Circulation Journal★ | 70 | 8 | 947-53 | 2006 | Sato M, et al. | 新潟中越地震後における一過性左室心尖部膨隆(いわゆる"たこつぼ"心筋症)発症率増加(英語) |
Medical Technology | 33 | 8 | 880-1 | 2005 | 曽根利久、ほか | 臨床検査Q&A たこつぼ心筋障害に対する心エコー図所見 |
ICUとCCU | 29 | 3 | 233-7 | 2005 | 星拓男、ほか | QT延長とたこつぼ型心筋症を示した院内心停止の1例 |
新潟医学会雑誌 | 119 | 4 | 242-50 | 2005 | 三間渉、ほか | いわゆる「たこつぼ型心筋障害」10例の臨床像 |
新潟医学会雑誌 | 119 | 6 | 369 | 2005 | 石黒真紀、ほか | 新潟県中越地震直後に発症したたこつぼ型心筋症の1例(抄録) |
内科 | 95 | 4 | 682-5 | 2005 | 佐藤明 | 【特集:心筋症 変貌する概念と進歩する治療法】 心筋症の特殊型と二次性心筋症を見逃さない たこつぼ型心筋障害 |
救急医学 | 29 | 3 | 333-8 | 2005 | たこつぼ心筋障害 | |
新潟県医師会報 | 658 | 90-3 | 2005 | 岡部正明 | 県医よろずQ&A たこつぼ型心筋症 | |
日本透析医学会雑誌 | 37 | 12 | 2093-8 | 2004 | 杉本俊郎、ほか | たこつぼ型心筋障害を合併し集学的治療にて救命しえた急性腎不全の1例 |
心臓 | 36 | 12 | 831-6 | 2004 | 江川治彦、ほか | 顕著な炎症反応の亢進を伴って短期間内に再発したたこつぼ型心筋症の1例 |
心臓 | 36 | 12 | 837-9 | 2004 | 栗栖智 | わが国から海外へ発信する疾患概念 たこつぼ型心筋症 |
心臓 | 36 | 6 | 466-8 | 2004 | 河合祥雄 | たこつぼ心筋障害(たこつぼ心筋症)診断の手引き(第2案)作成過程 |
綜合臨床 | 53 | 6 | 2003-8 | 2004 | 心エコーの実際 タコツボ型心筋障害の病態 | |
心臓 | 36 | 5 | 329-33 | 2004 | たこつぼ型心筋障害の病態 | |
日本臨床 | 61 | S5 | 728-32 | 2003 | 【増刊号: 冠動脈の臨床】心筋梗塞の臨床 たこつぼ型心筋障害と心筋梗塞の鑑別 | |
Annual Review循環器 | 77-82 | 2003 | 疾患の病因と病態 たこつぼ型心筋障害 |
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■生活不活発病=廃用症候群に関する文献リスト(当院所蔵あり) 医学中央雑誌刊行会(医中誌)シソーラス・・・廃用症候群/TH その他、残念ながら所蔵はしていませんが、雑誌「自立支援とリハビリテーション」1巻5号(2004年)では4-21ページで『残存機能を生かしきる廃用症候群を進行させない取り組み』を特集しています。ほかにも、雑誌「臨床老年看護」9巻1号(2002年)では40-62ページ、特集『リハ看護編 脱・廃用症候群 看護ができるアプローチ』があります。 同じく当院での所蔵はありませんが、雑誌「Monthly Book Medical Rehabilitation」の72号(2006年)では1p〜85pまで『廃用症候群を吟味する−無動・不動,低活動,臥床の影響の理解と予防』という特集を組んでいます。
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雑誌名 | 巻 | 号 | ページ | 年 | 特集名・論題 |
臨床整形外科 | 51 | 10 | 952-956 | 2016 | 慢性疼痛の治療戦略 治療法確立を目指して 運動器に対する疼痛管理の重要性 廃用変化の予防を中心に |
日本医事新報 | 4820 | 60-62 | 2016 | 廃用症候群とは? | |
診断と治療 | 102 | 12 | 1799-1803 | 2014 | 【病院と地域の診療所をつなぐ在宅医療】 在宅医療でよくみられる問題点 廃用症候群(その原因としての転倒、骨折) |
臨床栄養 | 125 | 4 | 477-482 | 2014 | 【管理栄養士のためのリハビリテーション栄養】 (Part II)急性期病院でのリハビリテーション栄養管理 廃用症候群のリハビリテーション栄養管理 |
Medicina | 51 | 7 | 1308-1311 | 2014 | 【神経診察-そのポイントと次の一手】 その他 廃用症候群 臨床医に必要な知識とは? |
静脈経腸栄養★ | 28 | 5 | 1045-1050 | 2013 | 【高齢者の栄養について考える】 高齢者の廃用症候群の機能予後とリハビリテーション栄養管理 |
総合リハビリテーション | 41 | 5 | 445-451 | 2013 | 廃用症候群 評価・治療・訓練 訓練治療におけるポイント |
臨床看護 | 39 | 13 | 1818-1823 | 2013 | 【すべての高齢者に活用したい最新の運動器看護】 高齢者の骨折についての基礎知識と最新の治療および廃用症候群予防 |
ブレインナーシング | 夏季増 | 274-280 | 2012 | 【決定版 まるごと一冊!脳梗塞 発症のメカニズム、診断、治療、看護、そして予防、地域連携まで】 (第7章)チームの連携と地域医療 実践! 急性期ナースができる廃用症候群の予防 | |
Medicina | 49 | 6 | 1090-1093 | 2012 | こんなときどうする?内科医のためのリハビリテーションセミナー(第3回) 廃用(1)入院の場合 |
総合リハビリテーション | 37 | 4 | 301-323 | 2009 | 特集【廃用症候群を治すには】 |
総合リハビリテーション | 34 | 7 | 623-53 | 2006 | 特集:老化と廃用−予防と治療 |
日本医師会雑誌 | 132 | 11 | 1385-1437 | 2004 | 特集:【廃用症候群の診療の実際】 |
綜合ケア | 14 | 8 | 12-48 | 2004 | 特集:【「つくられた寝たきり」を防ぐ】 高齢者の廃用症候群の予防戦略 ※解説論文が8編掲載されている |
看護 | 56 | 10 | 58-62 | 2004 | 特集:【脱・安静の弊害 一般病棟で実践したい早期回復援助の技術】 アセスメントとリハの実際 萎縮・拘縮/廃用性症候群 ※同号に関連文献あり |
綜合臨床 | 52 | 7 | 2150-5 | 2003 | 論文:老年症候群と診療 寝たきり防止 著者:吉田輝(鹿児島大学 医学部 リハビリテーション科) |
医学のあゆみ | 203 | 9 | 815-20 | 2002 | 論文:最近の話題 高齢者の運動療法 著者:原行弘(日本医科大学千葉北総病院 リハビリテーション科) |
総合リハビリテーション | 30 | 2 | 107-422 | 2002 | 特集:廃用性筋萎縮を解明する |
看護学雑誌 | 63 | 1-12 | 1999 | 連載:ナースが防ぐ・治す廃用症候群 リハビリテーション技術のルネッサンス 著者:椎野泰明(広島市民病院(社保)) ※1号から12号にわたって各領域での治療を解説 |
当図書室は当院職員を対象とした医学図書室です。 医学文献や中越大震災に関する文献の閲覧・複写をご希望の方は、 医学文献に関しては、以下の新潟県内の図書館で閲覧等が可能です。 また中越大震災に関する文献に関しては 当室では職員以外の方に直接ご利用いただくことはできませんが ご相談は図書室へお問い合わせください。 2005年1月11日(追記: 2010年4月13日) 長岡赤十字病院図書室 担当司書: 安達栄子
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元気だしていこー!新潟、中越!
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